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お願いします、ありがとう、ごめんなさい。

人にお願い事をした後のお話。

誰しも困り事を抱えていて、そんな時は周りの人に頼った方が良いと思います。
自分だけで抱え込まない方が良い。

だけど、その後の行動って、本当に大切。
それがタイトルのことです。

要は、お願いします、と言った後。

何か助けてもらえたら、普通であれば「ありがとう」の言葉が出てくると思います。
だけど、忘れることは無いと思うけど、ちゃんと伝わらない場面ってあります。

気持ちを込めて感謝の気持ちを伝える。
これって、本当に大切なこと。

その後。

助けてもらって、それがうまくいけば「ありがとう」で良いけど、うまくいかなかった時。
自分自身も悲しい状況にあることは間違いないけれど、それをきちんと報告することも大切。

ちゃんと「ごめんなさい」と言えることが大切。
助けてもらったけどうまくいかなかった、と。

どれも難しいことではないはずだけど、その切羽詰まった状況でそれが言えるかどうか。
自分自身も大切だけど、そんな時にどれだけ周りに配慮できるかどうか。

応援する人は、あなたのことを思って応援している。
あなたのことが大切だから応援している。

そういう人を置いてけぼりにするのは絶対に良くない。
悲しくて後ろめたさを感じているかもしれないけど、良くない。


こういうことがちゃんと言えるように、冷静さを大切にしたいなぁと思います。


昨日の記事。

前向きなことを言い続ける。

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もりやまげんき
心の底からの、ありがとうをお伝えします!