ねばならないを手放す
声診断というものをご存知でしょうか?
先日、それをやられている方と知り合えて、せっかくの機会なので受けてみました。
診断結果は、こんな感じでした。
●僕の普段の声
[顕在意識]
・自分軸がある
・感情力、感動を伝えられる
[潜在意識]
・本質的なことを伝える
・俯瞰的に物事がみられる
・愛がベース
●ストレスの声から
・認められたい、という気持ちがトリガー。
こうあるべき、というマイルルールや怒りがわいたり、頑固になってしまいがち
●リラックスの声から
・「自由」を感じられているときに、自分らしさや自己肯定力がでてきている。
→感性を磨く、花や自然を見るのが効果的。
何を考えながら声を発するかで、声の波長が変わってくるのがおもしろかったです。
そして、その通りであることも。
『頑固になってしまいがち』というのは、思い当たる節があり過ぎます。
自分に厳しく、他人に厳しく、というか。
在るべき論を持ち過ぎてしまっている。
ねばならないが強い。
それを他人に求めて、自分に求めてしまっている。
それを手放せば、良い状態になれますよ、と。
中庸でありましょう、と。
それが良いということなので、深く考えずに取り組んでみたいと思います。
寛容に生きます。
よろしくお願いします。
昨日の記事。
記事の中に書いた、昨日の目標は達成しました。
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