ミュージカルえんとつ町のプペル

来年の夏に控えている、ミュージカルえんとつ町のプペル。
今日、第二弾チケットの発売日でした。

僕は西野亮廣さんが作られるエンタメが大好きで、それに何度も助けられてきました。
そして、ひとつひとつに命をかけて取り組まれている西野さんを見ていて、本当に助けられています。

僕自身も負けないように頑張ろう、そう思えるエネルギーを西野さんと西野さんの作品から頂いています。
だから、西野さん関連のイベントって、本当に特別なものなのです。

そんな中、チケットの発売日を迎え、無事にチケットを取ることができました。
特別なものとはわかっていました。

だけど、チケットが取れた後、嬉しさからなのか、何なのか、涙が出てきました。
安心のようなものもあった気がします。

すごく複雑な心境でした。
そのミュージカルを観に行けることがただただ嬉しくて、毎日頑張っていれば、いつかその日がやってくる。

生きる意味みたいなものをもらえたような気がしています。
少なくともその日まで頑張って生きろ、そう言われているような気がします。

以前の記事で『お仕事は楽しい』ということを書きましたが、やっぱりどこか無理しているのかもしれません。
どこか苦しんでいて、何かに助けを求めているのかもしれません。

そのミュージカルが僕の救いの手なのかもしれません。

---

昨日の記事。

今日早速負けてしまいました。
めちゃくちゃ悔しいから、また頑張る！