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営業という仕事

僕、新卒で働き出してから、ずっと営業をしています。

たまに思うんですけど、営業という仕事の価値って何なんだろうなぁと。
特別な技術があるわけでもないし、何か資格を持っているわけでもない。

扱うものによって、いろいろ違う面はあるかもしれないけど、僕が扱わせて頂いてきたものは全て営業1人ではどうにもならないものばかり。
設置にいろんな人が携わるものだったり、納品後にたくさんのサポートが必要な物だったり。
僕が出来ることって本当に一部。
周りの助けが絶対的に必要。

そんな営業っていう仕事の役割ってなんだろう。

特に最近よく言われている『ジョブ型』という言葉。
これに営業という仕事は当てはまるのか?

(ちょっと気になったので、ざっとググってみたけど、よくわからなかった。)

もし、それに当てはめるなら、いろいろ分業化されるんでしょうか。
で、営業を分業化することっておもしろいことなのかなぁ。

この記事を書きながら、いろいろ考えることが出来ました。
着地点を決めずに書き出して、結局ちゃんとまとまっていないけど。

なんとなくの僕の答えとしては、みんなよりも少しだけ先を見て、いろんなことに挑戦して、みんなが嫌がることを率先してやって、一番怒られて、嫌味も言われて、最後にほんの少しだけ褒められる、そんな感じかなぁと。
そんな感じでやっていきたいなぁと思います。

今日もお疲れ様でした。
また、明日。

おやすみなさい。

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2022年9月15日、僕の40歳の誕生日に、スキをください。
よろしくお願いします!

心の底からの、ありがとうをお伝えします!