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大学全入時代、重要な科目は何か

 それはズバリ英語です。

 文系の私立大学入学試験に限って言えば、英語の試験科目の配点は他の国語や社会と比べると、やや大きいのです。

 さらに、大学入学後も日本語の論文のみならず、知見や多くの考えや説を参考に研究していきたいのならば、英語は非常に重要です。
まずは、リーディング、リスニング、この二つのスキルを高校生の段階では磨くべきなのです。

 その後、英語の文が読めるほど文法、単語力がつき、リスニングもある程度出来る様になったのであれば、ステップアップしスピーキングの練習をするべきでしょう。更にはライティングの訓練も同時進行することも良いかもしれません。

 英会話スクールは多々ありますが、ある教室は講師・レッスン・面倒見の質は良いが値段がバカ高い。またある教室は、値段が安いが講師がアメリカ、イギリス以外の英語が主流な国なの?と思ってしまう国出身であったり、振り替えが有料、設備がボロいなどのデメリットがあります。

 どちらを選ぶかは貴方次第ですが、折衷案をご提示すると、大学によりけりですが株式会社ウエストゲイトの毎日学べる英会話 という講座をこれから大学生になる方々にはお勧めします。

 文字通り、夏休みを除き月曜日から金曜日まで1日40分、少人数グループでイギリスやアメリカ出身の講師から英会話レッスンを直接受けられますし、講師に日本語は一切通じません。

 さらに、大学内で開催される講座ですので、大学での友人作りも同時にできてしまう。さらに、大体100日学べて振り替えもフリー、テキスト代込みの講座です。料金は大学により、まちまちですがメリットはあるかと。
ぜひ検討してみてください。


 私自身も、現在オンラインでですがその講座を受講していますよ。

では眠いのでこの辺で。

作成者:(のだめ)カンター(ビレ)

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