「現代科学文化研究会」設立にあたって
みなさん初めまして
現代科学文化研究会のぽんかん🍊より設立にあたっての挨拶です
現代科学文化研究会は2020年に設立したオタクコミュニティです。私たちは自らの興味関心に関して相互理解を深めそれを発信していくことを目的としています。
現代科学文化研究会は現在大学生2名で運営している小さな研究会ですが今後は会誌の発行や研究会独自サイトでのメディア展開などを予定しています。
活動場所は主にインターネットと現在はなっていますが、新型コロナウィルスの感染拡大が終息した時期にオフラインでの活動も視野に入れて活動してまいります。
この会が末永くオタクと呼ばれる人々のコミュニティとして機能していくよう精一杯尽力していく所存ですのでどうぞよろしくお願いします
ぽんかん🍊の自己紹介
都内理工系大学で学んでいる量産型オタク大学生です。大学では主に情報系分野を専攻しています。その一方で予備自衛官(補)として活躍しており国防関連に強い関心があります。その他は大した事は何もない量産型オタク大学生であり普段は日常系アニメを消化しながら鉄道写真を撮る平民として慎ましく平和に過ごしております。
新型コロナウィルスの感染拡大は何かを始めるきっかけではないかと考えてこの会を設立させていただきました。
メンバー② カンタ―の自己紹介
こんにちは。都内私立文系大学に通っているオタクです。
専攻は経営学ですが、ゼミではマンガ・アニメーションを対象とした研究を1年間のみですが行って参りました。研究は「継続的な聖地づくり」という内容で地方自治体はアニメ聖地をどのように活用して地域活性化を図るべきか、更に聖地巡礼をするオタクの役割に関して学部・学年を超えた、ゼミ生全員で話し合った内容を今後記事にする予定です。さらにアニメの歴史の観点から「美少女はなぜ戦うのか」に関しても研究する予定です。
多くの異なる経歴や背景を持つ人が集まれば、それだけ違ったアイデアや考えも出てきます。その多様性を議論するうえでは重視しています。
ですので、どんな方でも興味をお持ちいただけましたら入会可能です!
ぜひ我々と共に、マンガ・アニメーション領域を多角的な視点から研究してみませんか?
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