素直に祝福はできる、けれど・・・
妊娠の報告を受けたとき、素直に祝福はできるけれど、本当は頭の中はハテナでいっぱい！
なんで子供を産もうと思ったの？生きることはつらいことなのに？！
でも、本人がよろこんでいるんだから、それはおめでたいよね！
なので、報告してきた相手のうれしい気持ちに対して祝福の気持ちはある
でもやっぱり考えてしま」
みんなどうせ死ぬのに何で生むんだろう？本当にわからない
もしも自分が子供を生むとしたら、「出産を経験したかったから」というのが理由になりそうです
「せっかく生まれてきたんだもの、経験しなきゃ損、損！」
・・・となったら産むかもしれませんが、まだまだ「生きるのはつらいこと、子供は生まれてこないほうがいい」という気持ちのほうが勝っています
「子は宝」であるが・・・
産む側として貢献していなくてごめんなさいね
後期高齢者の年金・医療費・介護費などなど、わたしよりさらにあとに生まれた人の負担は激増するだろうし、その前にいろいろと崩壊するのでは？
むずかしいことはわからないですが、今の世の中、高齢者が優遇されすぎているというのはわかる🤔
国の収入を上げるためには国民から税金を徴収する必要がありますが、稼ぎ頭がどんどん減っているんだもの、やばすぎ～！
今こそ「生めや増やせや」だとは思いますが、もらえるかわからない年金を払って高齢者を支え、教育費も自分のお財布から捻出しなければならないなんて、もの好きじゃないとできなくなーーい？！？！
不妊治療してまで生むなんて貴族じゃん、すごすぎるよ
子育てなんか金持ちの道楽だよ
自分の身を削ってまでやりたくないと思ってしまう
そんな世の中で生まれた子、まじで宝だと思います
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