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寄生虫ニートから徐々に社会復帰を目指してるけど、心底働きたくないと思っている。

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寄生虫ニートから徐々に社会復帰を目指してるけど、心底働きたくないと思っている。

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憧れの歌手のライブに行った。満員の会場で、一番に耳に入ったのは、鼻をすする音。人生最高の日に、最愛の人の声を聞きながら、怒りを感じた。映画館で、耳をふさぎながら映画を観た日。家の中で、ノイキャンのイヤホンを耳の奥に力強く差し込んで、爆音で音楽を聴いて耳が痛くなった日。これが日常。

    • ニセさん、「バイトが続かない。社会人としてやっていけるのか」というリスナーの悩みに対して、「得意なことは何?人間何かしら、苦でなく続けられるものがある。仕事に繋がらないと思えても。『社会の基準』で生きる必要はない」と。星野源さんの「仲間はずれ」を聴きながら、じっくり噛みしめたい。

      • ニート歴1年半からの社会復帰。バイトだけど、親は喜んでた。その職場を1週間で辞めた。親にはまだ言えてない。仕事行ってくるフリして、向かう先は図書館。「リストラされたことを家族に言えなくて、スーツ着て公園のベンチで時間を潰すお父さん」のよう。働きたくないけど、居場所ないのも疲れる。

        • ここなら続けられるんじゃないかと一縷の望みにかけて始めたバイト。2日目で気付いた。社長はミソフォニアの敵。この人と常に一緒に働かないといけないの、絶望。人間性にも疑問符。あと何回転職繰り返せばいいの。社長、人にセンスを求める前に、人に不快感を与えないセンスを身につけてください。

        • 憧れの歌手のライブに行った。満員の会場で、一番に耳に入ったのは、鼻をすする音。人生最高の日に、最愛の人の声を聞きながら、怒りを感じた。映画館で、耳をふさぎながら映画を観た日。家の中で、ノイキャンのイヤホンを耳の奥に力強く差し込んで、爆音で音楽を聴いて耳が痛くなった日。これが日常。

        • ニセさん、「バイトが続かない。社会人としてやっていけるのか」というリスナーの悩みに対して、「得意なことは何?人間何かしら、苦でなく続けられるものがある。仕事に繋がらないと思えても。『社会の基準』で生きる必要はない」と。星野源さんの「仲間はずれ」を聴きながら、じっくり噛みしめたい。

        • ニート歴1年半からの社会復帰。バイトだけど、親は喜んでた。その職場を1週間で辞めた。親にはまだ言えてない。仕事行ってくるフリして、向かう先は図書館。「リストラされたことを家族に言えなくて、スーツ着て公園のベンチで時間を潰すお父さん」のよう。働きたくないけど、居場所ないのも疲れる。

        • ここなら続けられるんじゃないかと一縷の望みにかけて始めたバイト。2日目で気付いた。社長はミソフォニアの敵。この人と常に一緒に働かないといけないの、絶望。人間性にも疑問符。あと何回転職繰り返せばいいの。社長、人にセンスを求める前に、人に不快感を与えないセンスを身につけてください。

          ミソフォニアとして生きる、地獄

          ミソフォニアという言葉を知ったのはほんの数年前だけど、ミソフォニアの症状が表れたのははるか昔、幼少期の頃で。 当時は思春期とか反抗期のようなものだと思っていたけど、今振り返れば、あれはミソフォニアだったんだな。 とにかく家の中で過ごしていると常にイライラしていた。イライラの原因は全て、同居する家族が発する「音」だった。 食事中の、咀嚼音。ゴクゴクと飲み込む音。 他にも、咳や鼻息。 家族が出す音に過剰に「反応」していた。 普通、「反応」というと、「音がするな」とか、せいぜ

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