なんか源氏物語絵巻（略）
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『未来をつくる問いのデザイン』というワークショップに参加してきました！ 参加して思ったのは、問い自体は重要じゃないってことです。 というのは、一緒にワークショップに参加したのが漫画家さんたちだったからかも。（私は編集者として参加） 問題視していたのは手が止まってしまうこと。 この問題が浮き彫りになったのは最初のワーク「悪い問いと言い訳」を書き出していく中で、悪い理由・言い訳だと思う理由として何気なく何度も口に出てきたのが「手が止まる」だったからです。 その後、「実現
高校生の頃、 新入生歓迎会で美術部の勧誘に白い仮面つけて 全身真っ白にして創作ダンスを踊ったら、 入部したのは歓迎会に出てなかった人だけだった。。 ダンスを踊っている最中「キモイ」「キモイ」と連呼されていたのも今となってはいい思い出。 でもなぁ、あんなに練習したのになぁ。 黒歴史
にょろにょろ字も意外と読めるのでは？と思ったけど、 意味不明だったので、もう少し紙のことを描写してみようと思う。 文字が書かれている紙は正方形よりちょっと横長で、 灰色や金色の点々が散らばっているのだけど 中には小さく四角く書かれているものがある。 二枚目にいくとその四角が大きくなって金色の四角も加わる。 一枚目は枝か草の表現なのか無造作な短い線が描かれていて、二枚目になるとそれに加えて山や柳が描かれている。
ヤバイ、絵巻だから絵から始まると思ったら、しょっぱな字です。 銀と金なのかな？墨と金？が散らばっている紙の上にニョロニョロした字が書かれている。 のみたるすこうのたる金にもよ、 して虫んーたくれはすたはよう わのさ？れそるうくわっきれた て読める。ヤバイな。 それにしても紙の上に紙を貼っているのかな。
