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あからさまな嫌がらせ

国民民主党 玉木党首の不倫報道がありました。 あからさまな嫌がらせと感じました。 わたし個人の考えとしては政策と不倫は無関係だと思いますで代表を降りることは絶対やめていただきたいと思います。 財務省か自民党のリークでしょうか? そもそも不倫報道にはもううんざりなのです。 本来報道すべきことは報道せずに隠してしょうもない不倫報道。 報道されることで誰が幸せになるのでしょう? 家族が知らずに済んだことを報道で全国に知らされて恥をかきます。奥様に謝罪を❗️とかやんやんと第三者が言

    • 年末年始の挨拶まわり

      年末が近づいてくると会社に挨拶回りの営業マンが要らない手帳やカレンダーを持って次から次へとやってきます。名刺もいらんわ何回もと毎年イライラします。これから始まるのかと想像するだけでうんざりです。 交通費と資源の無駄使いやめませんか? どっさり溜まったカレンダー95%捨ててます。捨てるのもなかなかの手間です。紙で手は切れるし良いことなにもありません。卓上カレンダーもどっさり置いていかれてもねー困るんです。 でかくて重たい手帳も全部捨ててます。 あなたたちはゴミを配っているよう

      • 兵庫県知事選挙

        わたし斉藤元知事は自己愛生性パーソナリティ障害なのかな?なぜ亡くなった方にお悔やみの言葉もなく自分がやってきたことばかりアピールするのかな、怖いな思っていました。 でも間違っておりました。 すっかりメディアに洗脳されて騙されておりました。斉藤元知事は悪意によっては辞めさせられた可能性が極めて高いのです。 真実を知った上で片山元副知事の辞意を表明したときの会見や、維新の藤田幹事長の会見を見るとまともなことしかおっしゃっていないのかが良く分かりました。片山副知事は非常に真面目

        • わたしは逃げてばかり

          ココには愚痴ばかり書いていますが わたしは父と向き合わずに逃げてばかりいます。 まだ大して介護などしていないのです。あわよくば何かが起こって今後の介護の心配から一気に解放されないものかと願っています。逃げ切りたいのです! 現実はそう甘くないでしょうけど 術後の父は痛みが続いていて食欲も落ちています。痛み止めを処方されていますが容量を守らないわけにはいきませんからいくら痛がっていても過剰摂取はさせられないのです。 そんなことを言っても通じる相手ではないので悲劇のヒロインになっ

        あからさまな嫌がらせ

          痛み止めが効かないから薬を買ってきてくれと何度も…処方されてるものがベストに決まってんだろ!市販の薬の方が容量も少ないし効かないんだよ。騒ぐなら早くに退院してこないでよ。 毎日愚痴だらけの自分自身に嫌気がさすけれど吐き出させてください。

          痛み止めが効かないから薬を買ってきてくれと何度も…処方されてるものがベストに決まってんだろ!市販の薬の方が容量も少ないし効かないんだよ。騒ぐなら早くに退院してこないでよ。 毎日愚痴だらけの自分自身に嫌気がさすけれど吐き出させてください。

          父の不倫歴史

          御年80歳、認知症の父 不倫三昧の人生でした。 知っているだけでも ①わたしの同級生の母親 後に相手の家庭は離婚、同級生とは疎遠になりました。 ②わたしの習い事の先生 40台後半のとき、相手は大学生 この人には私の家庭教師もさせて家に出入りさせてました。もちろん母も顔見知り 父は別れ方が最悪でなんかもう嫌になったら無視 だからこの人ちょっとおかしくなって我が家に無言電話を毎日かけてきてた。で、笑えるのが父を車で跳ねた。まあ軽傷だったし示談で済ませたみたいだけど まあ父が悪

          父の不倫歴史

          父の居ない世界

          父の居ない世界は家の空気が澄んでいる 様々な苦痛から解放される これがずっと続けばと願うがそうはいかない 戻ってくると分かっているから気分は晴れない 今回もたった1週間の入院 明日からまた苦痛の日々だ

          父の居ない世界

          予想通りの展開

          月曜日に手術した父、土曜日には退院してくるだろうと予想していた。いや、早く出せ出せと騒ぐだろうから金曜日かもしれないと思っていたらやっぱりそのとおりになった。 母に最後だから外食に行こう!と誘われたが退院の話を聞いたら一気に食欲がなくなり断った。気分良く食べられる気持ちになれないんだよ。だったら友達と食べてきたらと言ったけど納豆とごはんで食べ始めた。 ごめんね、という気持ちにもなれない。同居する母と外食しても気分転換にもならないし、明日爺さんが帰ってくるかと思いながら2人で愚

          予想通りの展開

          100%受け止めてしまう母

          夫の要望を100%、友達から頼られても100% なんでも受け止めてしまう母 父が入院してから想像どおりではあるが毎日15回は電話がかかってくる。毎回支離滅裂であれがない、コレがない、意味が分からない、聞いてない、今直ぐ来てくれ…などなど 何回かに一回は無視すればいいのに全部受け止めてぐったりしている。 団塊の世代の夫婦とはこんなものなのかしら 不便に思うけれど「きっしょ!」と思っていたりする😜 まあ好きにすればいいさ だけど私を巻き込まないでおくれ でも結局は巻き込まれて

          100%受け止めてしまう母

          面会

          毎日行くつもりはないが今日は仕事が休みだったので父のお見舞いというか面会に母と一緒に行ってきた。相変わらずな父で貴重品を入れる金庫の鍵は手首に付いているはずなのに金庫にさしてあり、中に財布がない。聞けば知らないと言う。 2000円くらいしか持たせていないけどルールを守らないのは認知症になる前からだ。結局自分のポーチに入れていたのでもうそのままにしてきた。 険しい顔しながらドクターや同室の患者さんへの不平不満を言うのを聞いているのが苦痛で仕方ない30分だった。面会時間は30分だ

          入院手続き

          病院とはなぜこんなに手書きの紙の書類が膨大なのかと思う。命に関わる現場はやはりペーパレス化するのは難しいのかな。 高齢者ひとりでは到底対応できないと思う。 様々な説明を聞くのもひとりでは理解が追いつかないし忘れるだろう、そして疲れる。 入院中はCSセットという有料のセットを申し込むから寝巻きやタオル、ティシュ、コップなどなどほぼ持参しなくて済む。下着の替えやメガネくらいがあればOK しかし出がけに父のカバンを見たらパンパンで中身を確認したら、もうこちらで準備済の下着に箱ティ

          入院手続き

          選挙

          期日前投票に行ってきました。 わたしは国民民主党 玉木代表の思想に大いに賛成です。 批判の声に怯むことなくぜひ積極的に取り組んでいただきたいです。 くそメディアの印象操作にはウンザリだ! 幹事長の榛葉さんのおっしゃることもいつも分かりやすくて刺さります。

          人間であることが怖い

          時々生きてることが怖くなる 人間であることが怖くなる 人間とは実に傲慢で残酷で愚かな生物だと思う だから怖い、自分自身もそうだからこわい いつか私は殺されるのかもしれないと思ったもする だったら自分で終わらせた方がマシだと思うが今のところそんな勇気もない back numberの曲で「ベルベットの詩」というのがある これはなかなか人間の本質を見事に表していると思う みんなにこういう思いはあるのかと思ってさらに怖くなる でも生きて行かなきゃいけないのかな 人間は人間以外の動物

          人間であることが怖い

          更年期にさしかかり

          こんな歳だし、親も歳だし、あなたしか居ないし〜 ら〜ら ららら〜 ららら〜 やっぱり 今日もあしたもあなたに 会いたい❓ 会わなくていいかも… ありがたいことにパートナーがいるけど 更年期のせいなのか会うのが億劫になってきた いま親のことでメンタルが弱ってるし疲れている。それにセックスしたくない。触れられるのも嫌だ。うっとーしいから触らないで!て感じ。もちろんキスもしたくない。 だけどきっとお別れしたら淋しいんだろうな 相手も今わたしの気持ちが薄いことに気付いていてなんだ

          更年期にさしかかり

          脳神経外科は敵、ダチョウになりたい

          脳神経外科を受診してMRIを撮ったときに ドクターから脳に萎縮が認められることを告げられた父はひどく自尊心を傷つけられたようで 次からその先生の診察には行かないと言い出した。ヤブ医者だのバカにしやがってだの随分ご立腹で記憶が断片的になる中でもその気持ちは消えないようだ。母がカレンダーに次の受診予定を書いておくて気がつくと❌と上書きする。 そんな父の介護認定、認定調査なんて考えたら上手く行くとは思えない。まあ今の段階では認定されるかどうかも微妙なラインなのかもしれないがこの先の

          脳神経外科は敵、ダチョウになりたい

          PLAN75の世界

          調べれば調べるほど絶望してしまう。父の認知症はまだ初期に分類される。それで疲労困憊なのにまだまだこれから長く険しい道が待っている。コレからがとてつもなく恐ろしい。日本は認知症患者を量産するような社会であるがゆえ介護者が長く苦しむ仕組みになっている。80や90になってガンの治療を進める医者と医者の選択肢に囚われる家族。PLAN75という映画があったけどあれは理想的とも言えた。自分自身の行く末を考えてもああいう選択肢があれば良いなと思う。絶対に実現することがないのだろうけど…実際

          PLAN75の世界