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今晩はシャンソンで「爪」を聴いて想いに耽ります。1965年に大ヒット!
何事もないのに、妙に感傷に浸っていた若い頃、深夜に良く聴いた曲のひとつ。
高校一年生前後に聴いていたと思う、チョットませていた様にも思う。
「恋に恋して」っていうヤツで、何かシミュレーションして、恋する準備をしていたのだろうね。
今考えると本当にませていましたね。
書いてるうちに思い出してきてる。
イメージは少し年上の女性で、こんな別れ方をして私は大人になっていくんだろうな・・・
そんな感じだったと思う。
皆様はどんな感じでした、チョット笑えるかもしれないし、ショックが蘇るかもしれませんね?
歌:ペギー葉山
作詞・作曲:平岡精二 ジャズプレイヤー 1958年製作
1965年 ペギー葉山の歌で大ヒット
こちらは最近シャンソンの感じでいいなと思っている方です。
歌詞が字幕で出ます。
シャンソン歌手 北谷和子
こちらが大ヒットしたペギー葉山の歌
最後まで聴いて頂き感謝申し上げます。
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