手帳にこれからを記録する。
今年は手帳に記録していこうと思う。
休職に入り、終わりのない日々。
復帰できる?できない。働いている姿が想像できない…。
じゃあ、いつなら復帰できる?わからない…。
そんな日々。
それでも、1年後、いつまでも同じことで悩んでいるのは嫌だ。
そう強く思って終わった2024年。
2025年は、亀の歩みでも少しずつ進んでいきたい。
それが、なぜ、手帳なのか。
休職中、好きだったことを拾い集める作業が続いている。
それを、少し手伝ってくれたのが、3年前の手帳。
手帳をうまく使いこなせることはできなかったが、
それでも、手帳を持つこと、手帳を使うことが好きだった
自分がいることを見つける事ができた。
今年は2つの手帳を使ってみる。
1つは、あな吉手帳。
自分流にカスタマイズできる。
手書きにこだわっていたけれど、
ワークシートを自分で作れる。
ルーティンにしたいこと、
お金の整理、ダイエット、やりたいことリストの枠作りをして、
デジタルとアナログの良さを楽しみながら
管理したい。
もう1つは、CITTA手帳。
毎年買っている。
考え方が好きだ。
理想とする働き方の一歩先をいく女性の発信しているSNSを
見るときに、時々、見つけてワクワクする。
早速届いた!今年は白の表紙にした。
真っ白な手帳から、これからの私は何色にでもなれる。
そう思って一歩一歩進みたい。
まとめ
1年後の同じ自分でいたいかというとはっきりNOだ。
今の自分が何を考え、進んできたのか、1年後、手帳で
振り返りができるといいな。