体調回復DB(10.5):リスト関数、先が見えてきた
昨晩、やっとリスト関数を使用した計算式の目処が立ってきた。
リストは、[1,2,3,4,5]のように、要素が配列になっていて、[1,2,3,4,5].reverse()
のように、配列を逆順にする関数を使用すれば、[5,4,3,2,1] になる、理屈は簡単だ。
体組成DBのタイトルを1 2 3 のようにして、体調回復DBとリレーションで連結させると上記のように [1,2,3] となり、体重の数値などを連携させて表示させると[81,82,83] のように[1,2,3]に対応する数字が配列になる。他にも配列を操作する関数がたくさんあるので、過去のデータも自由自在にアクセスできる。
ちょっとだけ残念なのは、1対nのリレーションの選択そのものを数式で自動化できず、クリックしないといけないことだ。僕の場合は当日と前日に対応するタイトルをそれぞれクリックするだけなので、幸いにもそう面倒ではない。
n対n でも同じことができることがわかったので、両方のDBのデータを操作できる。工夫すれば面白くなりそうだ。
あとは、もうそんなに難しくないはず。時間の問題だ。
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