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止まらぬ柔軟性

事故で腰を痛めた後で、24時間体制で翻訳を続けていた時代は、就寝後目が覚めても体が休んだような気がせずに、毎日のように体の膠着が進んでいた。全身が膠着して動かなくなるまでそれは続いた。

今は、全くその逆の現象が起きている。その要因を書いてみる。

  1. 低糖質食を中心に食べているため、体内の炎症がなくなっていっている。

  2. 半身浴を毎日就寝前に1時間ほど欠かさず行っている。

  3. 1と2のおかげで、熟睡している。

  4. 毎朝約30分ほど体の硬い部分をほぐして、関節周辺の縮んだ組織を作り直している。

  5. できる限り外出して、歩き回るようにしている。

かなり柔軟性が増していっているが、再び固くなる様子が全くない。この分だと、全身の関節が完全に自由になるまで続きそうだ。


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