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体調回復DB(8):日付+曜日タイトル修正ずみ
良い知らせと悪い知らせ
良い知らせは、Notionの自動化機能が開始当時から修正されたこと。これで、データベースに新規レコードを自動作成して、正しい日付を入れてくれるということ。
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悪い知らせは、日付変換の数式は上記のように簡単なものだったのが、日付を常に二桁にしようと思ったら、
"lets(桁数,作成日.date().format().length(), 年,作成日.year().format(), 月,作成日.month().format(), 日,作成日.date().format(), 年+"年"+月+"月"+if(桁数==2,日,(0)+日)+"日"+" "+formatDate(作成日,"dddd"))"
のように、年月日の日の桁数を確かめて、一桁なら頭に"0"を追加するというやたらに長ったらしい数式になってしまったことだ。(今ふと、月も一桁と二桁があることに気がついた)
まあ、lets による変数の使い方に習熟してきたのは収穫だった。
変数の悩み
反面、変数は、数式の外側でも使えるグローバル変数ではなく、lets の括弧内でしか有効ではないローカル変数であることをどこにも書いていなかったので、散々苦労した。
次は
いよいよリレーションとリストを使用して、複数の食事を当日測定データにリンクさせる作業をする。これさえ克服すれば、あとは時間の問題だ。
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