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インシュリン抵抗性の目安と決意
インシュリン抵抗性が存在すると、カロリーを内臓脂肪に溜め込むことができず、血流に糖が入り込み高血糖状態になる。
よく考えてみたら、僕は過去10数年にわたって、高血糖と診断されたことがない。ある程度血糖値が標準より上がることはあるのだが。
それで、自分の食事にある程度以上の糖質があっても体調そのものは概ね保たれているんだろうな。
内臓脂肪に現在以上の余裕があれば、糖質を処理する能力も保たれる>若い頃のような正常な処理能力を持つ状態に近づくことができると推測しても問題なさそうだ。
現在の内臓脂肪レベルは17。HOMA-IR でインシュリン抵抗性がゼロという結果が出た時も、今とそう大きくは変わらなかったように覚えている。
やはり一生内臓脂肪レベルが標準の10LV に保てるよう、邁進する(糖尿病の恐れから自由になる)決意を固めた。
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