六者三様
で、大学の友人の家に遊びに行った時のことだ。
唐手の師匠から紹介された日本人の女の子も連れて行った。友人のご両親は、東洋食料品店を経営していた。
友人の両親は、韓国語と日本語を話せたが、英語を話せない。
僕と日本人の女の子は、英語と日本語を話せたが韓国語を話せない。
僕の友人とその妹は韓国語と英語を話せたが、日本語を話せない。
6人が食事の席に座って会話をすると、どの言語で話しても2人が意味がわからないという珍しい体験をした。
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