ichiki|なんでも言語化したい人
不器用に今まで生きてきて学んだことなどを残します。
「なんとかなる」というより、なんとかしている日々について。映えないかもしれないけど、滑稽に愉快に生きています。社会常識と仲が悪い。
好きなものについて、好き勝手に解釈をして語ります。※すべて個人の勝手な解釈です。
私のクリエイターページにお越しくださり、ありがとうございます♪ 座布団も茶菓子も出せない代わりに、オススメの記事でサイトマップを作りました。お気に入りの場所で、とっておきのお茶を片手に、気になった記事をつまんでごゆっくりお楽しみください🫶 ichikiのnoteの、いいところ私の記事は、こんな人にオススメ🫶 ⭐︎「こういう視点、解釈、考え方があるのか!」とハッとしたり、気づきを得るのが好きな人。 ⭐︎漠然と生きづらいなぁと感じていて、幸せに生きるコツや考え方を模索して
日本語を教えるときに一番困る質問は、「だよね、ですってどういう意味?」。確かに、主語とか動詞のような意味はないんだよね。でも意味はあるんだよ。
日本の「神様」の捉え方、八百万の神の概念を外国人に説明するの本当に難しいけど、千と千尋の神隠しを用いて説明すると非常にスムーズ。ありがとう宮崎駿
人間1人だと時間にも体力にも限界があるので、「知ってる人を知ってる」ことが本当に大切。美味しいお店を知ってる人を知ってる。この仕事を任せられる人を知ってる人を知ってる。
人は不安であればあるほど、「行動」をお守りにするのかもしれない。 と、昨日ふと気がついた。 例えば「うわー、明日のプレゼン大丈夫かな」という不安があれば、練習して、「練習したから大丈夫だ(と思おう)!」と考えるようにする。 これってつまり「練習」という行動を、お守りにしているということ。 という問題があったとしても、まず③④は選ばないように、「プレゼンが成功するかどうか」のような局所的かつ具体的な不安は、正しい対処法(=「お守りにする行動」)を間違えづらい。 ただ、不安
フランス人ってツーンと澄ましててクールなイメージを勝手に持ってたけど、ラテン系の曲を流してニッコニコで踊りながら大麻を吸ってマジックマッシュルームで巻き寿司作るようなおもろい人ばかりで、自分の持ってたステレオタイプを反省しました。
昨日の夜、友達のフランス人たちにおにぎりと味噌汁と甘めの厚焼き卵をふるまった。 どれも楽しんでくれたけど、厚焼き卵のウケが異常に良くて一瞬で完売。「思ったんだけどさ、これモーニングに食べたら最高じゃない?!」といきなり日本食の本質を掴んできて、さすが美食の国の人間や…と思った。
「私は『気づき』で世の中の物事を捉えている、情緒パサパサ人間」ということに気がついてから、数日過ごす中での気づきをおまとめ そのことに気づいた日のおはなし↓ 気づき①人からもらった言葉を物理的に記録すると、人への関心が高まる。情緒を育むために「人に言われて嬉しかったこと」を意識的に記憶&記録するようにしたところ、そうしない時と比べて、人に興味を持ちやすくなったり、その人のことを好きになりやすくなった気がする。 純粋に、人への感謝が増えた感覚。もうしばらく続けたら、私も情緒
ワンチャンの復活に賭けて冷蔵庫へマイノートを投入
オーストラリア暑すぎて、マイノートのフリクションで書いてた部分か全部消えた!!大ショックすぎるので呟かせて……
どうやら私は「気づき」で物事を記憶しているらしいと、気がついた。 きっかけは友達との電話。 その子はとても情緒に溢れていて、笑い上戸で、人の心に寄り添ったり共感するのが大得意。情緒の面から人にアプローチして感情の応酬によって仲を深める。もちろん、感受性も豊か。 一方私は、人の話を聞いて、客観的に整理して、形のないものに「言語化」という形を与えるのが大得意。論理の面から人にアプローチして、情報の応酬によって仲を深める。 (というと冷たく機械的に聞こえるかもしれないけど、「
東京は楽しい。 多種多様なファッションが売っているし、遊園地やテーマパークで楽しい時間を過ごせるし、劇やライブも毎日どこかでやっているし、気が向いたら美術館や博物館や映画館に行けるし、美味しいご飯屋さんや呑み屋さんもたくさんある。 満員電車や会社の人間関係にうんざりしても、仕事帰りの映画鑑賞や華金の友人との飲み会や消化できてしまう。 東京は楽しい。 お金さえあれば誰でも簡単に退屈しのぎができるし、うんざりしてもすぐに解消できる。 けれど生産のモチベーションを最も高める
「指示に従うと無意識の上下関係ができ、更に指示役のことを好きになるという人間の心理があるけど、もしかして、親しみやすいがナメられない人ってあれやってこれやってとよく言う人愛想がいい人では?」と身近な親しみやすくてナメられない人に言ったら、「確かに」と爆笑されたので、多分そうです
「自己肯定感を上げる」が最近の趣味なのでnote仲間の友人が学習歴をふりかえっていたので、私も自分の学習歴をふりかえろうと思う。 やったことを記録すると、自信になって自己肯定感も上がると聞くしね! ということで、本日は完全なる自己満note(いつもやろがい) ご興味を持ってお付き合いしてくれる優しい方、ありがとう。 習い事、全敗バレエ 年中さんくらいから小5まで、週に一回。 お姫様趣味だったのでフリフリのチュチュに憧れて始めたけど、練習用レオタードは全然フリフリじゃない
物書きとしての私の1番の長所というか、読者のメリットは、たぶん「ぼんやり思っていることを言語化されてスッキリできる」なんだろうなと思うので、エッセイ本を出す時はそこに特化させるのが良いかもしれない。
自分の本を出したいなー、というのが、最近の野望。 二次創作同人誌はかつて2冊ほど出したけれど、今出したいのは、私自身の本。 エッセイ集になるのか、自己啓発書になるのか、今のところはまだ曖昧だけれど。 それにあたって私は「自分の文章」を確立したいと思っているが、これがなかなか難しい。 そもそも私は、エッセイを読まない。 (正直、他人の日常にあんまり興味がないもので、、) なので、エッセイテイストの文章のレパートリーが少ないのだ。 唯一ちゃんと読んでいるエッセイは、大学時代