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30歳男性のVALORANT成長日記

タイトルは適当です。次回以降変わってるかもしれません。

今日は仕事の後に1戦だけ。パールキルジョイで勝ち。

13-3で、あまり深堀りできるミスが少なかったけど、師匠にコーチングしてもらいました。

ウォームアップ

今日は射撃場ゴースト撃ち、リコイルで2体~4体倒しを数分。
デスマッチを2戦。

マウスの持ち方を変えた

これ今後大きな変化になっていくと思っているマウスの握り方変更。
今まではマウスを親指と薬指で掴んで動かしていたが、親指と薬指を結んだ線上にセンサー部分が来ていないため、思った動きと違う挙動になっているのではという考えもあり、師匠からのアドバイスで親指と小指を結んだ線上にセンサー部分が来るように握りを変更。
この変更によって、今までマウスパッドに当てて細かな動きをサポートしていた小指をマウス上に移動させることによってスムーズなマウス移動とより直感的にセンサーを動かせるようにした。
気が付いたことは、小指だけではセンサーの真横に置くのが難しいけど、薬指もセットで持ってくることによって、楽に握れるということ。
これは、最近チームメイトに教えてもらった動画の筋肉や繊維の繋がり方を見て理解した部分だった。

マウスを下から見た図。今まではマウスを支えている指と指の線上にセンサーがなかったが、
変更後は線上にセンサーが来るようになったため、エイムがより直感的になったように感じた。

コンペコーチング内容

①ディフェンダースタートピストルラウンド


開幕Aラッシュで交戦が起き、2v3の状況。

アストラが交戦したときに自分がアート側からのピークが怖くて見ていたが、アストラの交戦時にバックサイトの中央に位置取っていたため、カバーできなかった。

Aサイト守りで味方のアストラが撃ち合った場面で、カバーできない位置にいたため、1対2の交換で残り1v1。スパイクドロップも時間が1分以上残っていたため、スパイクと残りのレイナの確定情報があるうちに勝負するも撃ち負け。

1v1になり、Bサイトにローテされる前に勝負するも負け。

勝負する判断は悪くなかったけど、そもそもピークしやすい位置取りをすることで、おのずとアストラのカバーも速やかに行えていた可能性が高かった。

②癖


試合全体を通して、ナイフくるくると敵がピークしてくるかもしれないタイミングでしゃがみキーをかちゃかちゃしてる癖が抜けきってないので、意識してやめる。

③リテイクロックダウン


ディフェンダー側、開幕BラッシュそのままBサイト設置、設置と同時にBリンクの角にロックダウンを置いた場面。

設置音がした直後にロックダウンの返しをした段階

レイズが先にバックサイトへエントリーするも1v3でデス。
フェイドがレイズのカバーを取りに行く形でサイト内に入り、相手フェードとネオンをキルするも相手サイファーにカバーを取られて3v3の状況。この時点でロックダウンは残り8秒。

サイト内でカバーキルの応酬

ロックダウンの範囲がサイト全域のため、相手が破壊しに来るか、来なかった場合Bロングのかなり深いところまで戻ることになるため、ロックダウンが成立すればかなり有利にリテイクができたのに、味方のカバーを優先し、サイト内に自分も入って、キルされてしまった。結果、味方のカバーによってラウンドは勝利するが、サイト内に入らずにロックダウンを守りきれば、もっと楽にラウンドを取得ができた可能性が高い。
味方のカバーは重要だが、ソロコンペでコミュニケーションの難易度も高いため、味方のカバーではなくロックダウンが成立するようにBサイトで我慢する選択も視野にいれるべきだった。

味方のカバーでBリンクから出るもリーアを出したレイナに撃ち負けデス。味方のアストラがヘヴンからサイファー、ヴァイパー、レイナを3キルしラウンド取得。

今日のまとめ

今日のマウスの持ち方変更によって、かなりスムーズにマウス移動ができるようになった感覚があるけど、その感覚にまだなれていないので慣れるまではデスマッチ多めにして、慣れていきたいと思う。

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