訪問看護ステーションほたる(株式会社ジェネラス)
訪問看護・リハなどで活躍する職員にインタビュー。 お仕事のことから休日の過ごし方など、ざっくばらんに伺いました♪
名古屋市北区の訪問看護ステーションほたるきたの日常をお届けいたします。
ご本人の体調だけではない、これまでのことや家族のことにも関わっている感じ。寄り添うってこういうことなんだって、理解できた気がします。 谷口さんは5年間の病院勤務後2022年8月に、菊地さんは5年間の病院勤務後2023年1月にジェネラスに入社しました。20代後半という同年代のおふたりにとって、看護小規模多機能型居宅介護ゆるり・あ(以下、看多機)での仕事のやりがい、魅力についてお話をお聞きしました。 ➤ 看多機のお仕事内容を教えて下さい―― 看多機にどんなイメージをお持ちでし
こんにちは😃 最近、朝晩と少し過ごしやすくなってきていますが、日中はまだまだ30℃越え🥵 残暑バテになっていませんか? ところで、「令和の米騒動」みなさんは大丈夫でしたか? ちょうど1か月くらい前の話、我が家では「米騒動」なんて関係ないよね〜なんて呑気に家族と話していました。 ですが、気がついたらお米が残り1週間分😨 どうする毎日の食事!パンや麺類で過ごすのか‼︎そんな事を思いながら週末お米探し。何軒もまわり、ようやくお米を見つけました。しかも新米✨ 毎日、美味しくいただい
やりたいことがやれている。今はランニングスクールと訪問リハビリと予防事業に関わっていますが、特に予防はやりたかったことですから。 2013年6月に入社した後藤零さんは社内で唯一ランニング&ムーブメントスクール(以下ランニングスクール)と訪問リハビリ、通所サービスの三足の草鞋を履く理学療法士として働いています。入職して10年を迎えた後藤さんに入社当時を振り返ってもらい、思い出や仕事のやりがいをお聞きしました。 ➤ いろいろな経験、いろいろな人と出会いで、視界がぱっと開けた―
大規模な南海トラフ地震が30年以内に70~80%の確立で発生するといわれています。 今回、同じ建物にあるデイサービス暁音と合同で、避難訓練を行いました。 避難訓練には、デイサービスのご利用者様にも全員参加していただき、地震後に火災が発生した想定で行いました。 訓練は、初期消火・通報・避難誘導の役割を分担して行うことで理解が深まり、ご利用者様と一緒に実施したことで、避難誘導方法や、避難時に妨げとなるものの移動など、検討課題にも気づくことができました。 よりスムーズに安全に避難で
上司をすごく尊敬していて一緒に仕事をしたいと思うから、また、プライベートな時間が取れるので長く続けられるかなと思いますね。 石川朱音さんは2016年11月、ジェネラスに入社しました。他社も含め14年、介護の仕事に携わってきた石川さんに、仕事を長く続けてこられた理由、やりがいなどお聞きしました。 ➤ 困ったお年寄りを見ると、助けたいという気持ちになる ――介護の仕事に携わることになったきっかけを教えてください。 もともとお年寄りが大好きだからです。私の住んでいる弥富市は
職員の方々って熱量が高い人がすごく多い。それだけ利用者さんへの想いが強いんだなって思います。 松岡亮さんは病院での介護職員として9年、ケアマネジャーとして6年の経験を経て、2023年8月にジェネラスに入社。居宅支援事業所草まくら所属のケアマネジャーとして勤務しています。仕事をする上での心構え、やりがいについてお話をお聞きしました。 ➤ 利用者さんとご家族が安心して生活を送るために――まず、松岡さんの日々のお仕事を教えて下さい。 利用者さんとご家族さんがこれから介護保険サ
(利用者さんが)リハビリをすることで、楽しいことを考えられる気持ちの余裕が出てくるのは、嬉しいです。 青山えいみさんは名古屋大学医学部を卒業後、2017年4月、新卒でジェネラスに入社しました。仕事とプライベート、訪問リハビリテーションのやりがいについてお話をお聞きしました。 ➤ リハビリってすごいな、面白いな――青山さんは新卒で入社されましたが、ジェネラスを選んだ理由はなんですか? 就活中に、介護サービス系の会社の合同説明会に参加しました。1社5分でプレゼンをするとい
冬が終わり、待ちに待った春が来ました。 皆さんは、春といえば何を思い浮かべますか? 私は春といえば・・・ 春に咲く花々を見るのも良いですが、私は結局・・・ 訪問の移動中や利用者様宅のお庭などで、ふと目を止めると季節が感じられて癒されながら今日も訪問業務を頑張っています! これから「あっ!」という間に暑くなってきます。 貴重な「春」を楽しんでいきましょう!
子育て中で短時間勤務の状態だったのに、リーダーとして認めていただけたのは本当に嬉しかったです。 山田紗矢香さんは約11年間、病院勤務の看護師として働き、2022年4月にジェネラスに入社。3人のお子さんの子育て、家事と仕事の両立、訪問看護のやりがいについてお話をお聞きしました。 ➤ 訪問看護は、利用者さんひとりひとりに時間をかけることができる―― 訪問看護をやろうと思ったきっかけは何ですか? 看護学生の時に行った訪問看護実習がすごく楽しかったことがきっかけです。それと、国
利用者さんとの距離も近く、関係も深まる訪問看護。とにかく、結構楽しいよ!って伝えたいです。 矢野真智子さんは約10年間、病院勤務の看護師として働き、2023年3月にジェネラスに入社。現在、訪問看護師として活躍しています。一児の母でもある矢野さんに、訪問看護の仕事のやりがい、子育てと仕事の両立についてなどお話をお聞きしました。 ➤ 訪問看護は、その人の生活に寄り添う看護―― 訪問看護をはじめた当初、不安に感じたことはありましたか? 利用者さんの中には独居の方もいらっしゃい
2024年1月20日、21日に、 三重県伊勢市の弊社施設(ナーシングホームMARIMO)にて 9社合同学会が開催されました!! 今年も、去年に引き続き、現地とオンラインのハイブリット開催により 約100名のリハビリ、医療の専門職が一堂に会して 2日間の講演やグループワークを通して学びと刺激を得ることが出来ました! また、今年は当社のナーシングホームMARIMOが現地会場となりました! 2022年4月の開所以来、こんなに多くのお客様を迎えることは 初めてでしたが事業所の施設
コロナ禍が明け、4年ぶりに ほたるきたスタッフ親睦会を行いました! 場所は、ストリングスホテル名古屋「シェフズ キッチン」で、豪華なランチビュッフェ。東北の幸、秋の収穫祭グルメフェアで可愛い秋田犬のぬいぐるみが出迎えてくれました。 目にも美しい美味しい料理に、笑顔で会話も弾みました! コロナ禍以降、仕事上のコミュニケーションは、メールや電話、専用のネットワークソフト、会議もオンラインが中心となりましたが、顔を合わせて繋がる事の大切さを改めて感じました。 マスクを外した顔を
以前ご紹介した「ほたるきただより」。第23号が発行され利用者様へお渡ししています。年2回の発行ですが楽しみにされている方も多く、お渡しすると喜んでいただけます。少しでも利用者様のお役にたつ情報やほたるきたの魅力が発信できるようにと作成しています。 そしてほんわかふわっと通信。こちらは当ステーション看護スタッフで作成したもので、事業所様にお渡ししています。ケアマネさんから利用者様へ安心してサービスの提案ができるよう、ほたるきたの特色がわかる内容を発信しています。 継続して発
こんにちは、訪問看護ステーションほたるきたです! 今年は日本各地で異常に暑い日が続いてますね。 私達は車で移動しながら訪問業務を行っていますが、車内は暑く(名古屋はとっても蒸し暑い💦)、冷えてきたなーと思ったら次の利用者様宅に到着…😅 入浴介助をしたり、緊張するような処置があったり、筋トレ・動作練習…結構汗をかきます。 時に「あれ?私汗臭いかも…」と感じる事もあり、利用者様に不快な思いをさせないよう、エチケットに心がけながら訪問看護サービスを提供しています。 今回はスタッフ
先日事務所にステキなお客さまがやってきてくださいました(*^^*) 職員が帰ろうと玄関を開けると、なんと!カブトムシ(オス♂)が遊びに来てくれていました❤️ せっかくなので、事務所に入ってもらいおもてなし✨ その後「ほたる」と命名し、職員が自宅で飼うことになりました。 「ほたる」もほたるきたの一員ですね☺️ ほたるきたは老若男女・生き物問わず、ステキなお客様の来訪をお待ちしています。 1日体験会も随時募集していますので、お気軽にお問合せくださいね! お待ちしています!!
5月27日28日 名古屋国際会議場で 第22回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in愛知2023 が開催されました。 4年ぶりの対面開催ということもあり、全国から集まった800名近い 訪問療法士の皆さんで久しぶりの交流を楽しみました。 副大会長の小山(代表取締役)と筆頭に、 多くのジェネラスの社員も、発表や当日のお手伝いを通して久しぶりの交流が楽しめたのではないでしょうか。 ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。 社内では、実行委員を務める社員も多く約2