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LoL Worlds 2024大会形式解説(文字起こし&ちょっと詳細に)
最近LoLにハマり、またLJLやPCSなどのプロ大会も千燈ゆうひさんなどのウォチパで見ています。なので今月9月末から行われるWorldsの大会フォーマットを自分、そして今回Worldsを見始める人、Worlds気になるなって人用に書き起こしたり用語の詳細を加えていきたいと思います。
この公式動画を元に作成していきます。また、その他トーナメント表もhttps://x.com/official_l
人は選択したからこそ取らなかった選択に憧れる話(日記 9/1)
最近は久しぶりに配信というものをやっている。基本的にtwitchでやっているのだが、これはわたしがゲーム主体だからということで特にプラットフォームのこだわりはない。気になる人は自分のTwitterから飛んでみて欲しい。
さて、主題に戻るが自分の人生はこれまで多数の選択をしてその選択の結果として今ここにいる。その選択の中には配信を始めなかったり、あるゲームを続けなかったり、小説を書かなかったり、
人間に戻ろうとして夏は虚無の話(日記 8/31)
こんにちは。弱者です。最近日記を書いていませんでしたがまた日記を書こうと思います。
最近は何をしていたのかというと、人間としてのレーンに戻るために社会復帰として就労訓練と求職をしています。うつ病が寛解する兆しが全くないのと夏の時期に体調とメンタルを崩しがちなので自分のペースに合わせて、もしくは強制的にペースダウンさせられて、やっていっています。あと休日にはLoLをやったりパワーウォッシュシミ
初心者がLoLのランク戦を始めて思ったこと(日記 5/25)
0.そもそもなぜLoLを始めようと思ったのか
Worlds2022と2023で脳を焼かれたから。もともとvaloの観戦はする方であったからT1やGen.G、DRXというチームは知っていたし、Fakerの伝説は流れてきていた。そしてThe k4senなどの初心者支援コンテンツもそろってきたことで手を出してみようとなった。
1.始めたてのころ
チュートリアルをし、AI戦を何戦も行っていくうち
日記(4/9) 私たちはなぜ死んでいないのか
自分の周りにいる人には精神的に病んでいる、もしくは病んでいるが治療中、の人が多い。そういう人間でTLを構築、もしくはdiscordのサーバーを構築しているために我々は死の話題に漸近している。死にたい、苦しい、と未来が見えないことばかりだ。
その環境を構築している自分も同じような存在と感じる。治療においてなんとかなっているものの、いつ電車のホームに飛び込む衝動に突き動かされて肉片になるかがわから
東京に行った話(3/23〜3/25)
自分は惹き合う運命(アサルトリリィオンリーイベント、同人誌即売会)に一般参加するために東京に向かった。以下はその記録である。
3/23
松山から出発した日だ。この日の松山の天候は雨。しかしながら私にとっては小雨であったために傘を使う必要がなかった。それよりもバスを間違え、空港行きのリムジンではなく一般のバスに乗ってしまい、満員バスに立っている方が辛かった。
松山空港に少し早めに着いた自分は
僕は死にたいの詩(2/22)
いつも死にそうな気持ちで生きている
僕たちはずっとレールに飛び込もうとして鎖で引き止められている
その鎖をちぎって僕たちは飛んでいきたい
レールの上へ、道路の上へ
僕たちは手首を切りつける、でもいつも動脈まで切ることはできない
なんで切れないのだろう度胸が足りないのだろう
だから僕たちはずっと死にたいのに死ねないんだ
僕たちは手首から血を流しながら生きて行くしかない
僕たちは僕たちのせいでこうな
無制限思考(1/17)
身体拘束なしに様々なカリキュラムを行ってくれるところは良い、身体拘束は薬物的、物理的にもとても辛いため
言語というものは本来グロテスクなものである、我々は英語やフランス語、オランダ語などが混じりあった言語を使っているが、昔はそうでなかったというわけではなく、仏教用語や大陸から渡ってきた言語を取り入れて本当の日本語など存在しない、いつでもグロテスクである
私はどうしようもなくうつ症状に悩まされている
日記(5/12):140字の二次創作は気楽だけど難しいって話
昨日、フォロワーが#ふぉろわーの推しで140字書くというタグを発明した。そしてそれが楽しそうだからやってみたのだが、140字に収めようとするとなかなか難しい。
長い固有名詞を使うとそれだけで5%位を使ってしまう。しかし、ツイッターで二次創作できるし、気軽に書けるのを考えるともっとやってみてもいいのかもしれない。
最近昼夜逆転気味なので何とか治らないかなあ。
日記(5/4):言葉を出すのは難しいという話
今日はいろいろ歩き回った。主に親の携帯変更の手伝いなどだが、最後の方で何もしゃべることができずに言葉が出なくなった。
言葉を出すには何か体力のようなものを使うと認識している。故に、私はそれがなくなると現実の言葉を紡げなくなるし、発声があまりできなくなる。時間経過や1人でいることで回復するが、さっきまでは全く何も言葉が出てこず、動くことがあまりできず、しんどかった。でも家に帰ってきて落ち着いたら少
日記(4/20):髪を切った話
暑くなってきたので髪を切ってきた。人間、道具を使って冬毛から夏に移行するための体毛の管理をするので引きこもっているばかりでも髪は切らないといけない、しかし自分でやるには体の可動範囲はともかく、視界が足りないので他人に任せるわけになった。
散髪という行為はある意味で神性的だ。刃物によってカミを切るのだから。悪霊避けなどに刃物は使われるが、音的にはカミなのだなとなる。散髪という行為はある意味ではまじな