【R18】禁断の家庭教師:9章「私の告白と彼女の罰」
レイコは私を見て微笑みながら言った。
「うふふ、当たり前じゃない。
私が自分で履いていたショーツなのよ。1枚足りないのなんて分かって当然でしょ。」
そして私を悪戯っぽく睨んで
「そして、犯人はあの時にいた中ではあなたしか考えられない… 違う?」
私はうなだれながら答えた。
「そうです…
僕が盗りました…」
少し真面目に戻ってレイコが私に聞いた。
「どうして…? サヤカの下着と間違えたの?」
私は俯いたまま小さく首を振り、
「違います…
レイコさんのだろうなっ