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【R18】禁断の家庭教師:12章「大人のキス」

 突然の電話に驚いた二人だったが、電話を取りに歩くレイコの股間からは愛液の滴が透明な糸を引き続けていた。
 彼女の歩いた後には美しく透明な軌跡が残った。
 その糸を引きながら歩くレイコの美しく見事な尻を、私はうっとりとした目で追いかけていた。

 レイコは電話の子機を取り上げて、
「はい…もしもし、
ああ…サヤカ、今どこ? もう用事は終わったの…?」

 どうやら電話は娘のサヤカからのようだ。

「うん、分かった。
それじゃあ、気を付けて帰るのよ…」

 レイコは話しながら、先ほど脱いだパンティを床から拾い上げてもう一度履いた。

 生まれて初めて見るエロチックなその光景に、すでにそそり立っていた私のペニスも先端から透明な液を吐き出していた。
 下着を身に着けたレイコの股間からは透明な糸が垂れるのが止まったが、今度は私が糸を出す番のようだ。

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