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お仕事依頼のページへようこそ!
げんちゃんはこちらでも”サウンド系note”を配信しておりますが、普段は音声コンテンツ制作者として活動しております。二名程度のロケーション取材、防音スペースでの収録。
収録に伴う制作技術の準備、機材、人材の相談などを承け賜わります。詳しくは・・・
radio ☆ comcity.jp (☆をアットマークに変えて)ご連絡ください
現在は
コミュニティFMにて 行政広報番組
とある放送局にて 俳優・声優のトーク番組
とある放送局にて 広告・宣伝の音声番組 を中心に活動をしております。
また、ナレーターのご紹介も可能です。
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ページが余りましたので、ここから下は、コラム
noteはどうなりたい?で、私は? を、お送りします。
(2020年1月作成 一部、折を見て 更新)
・あくまでも音声コンテンツ制作者からの目線です
・前半はnote全体に関する事。後半は個人のコンテンツ制作の事。
・2019年の個人的総括と2020年の目標など
久しぶりにPCからアクセスしてnoteの「サウンド」の棚を見に行った。
新規のオーディオコンテンツ制作者はいるのかな?との興味もあって だ。しかし、昔よりも”記事”で”音楽”を書いている人の投稿が目立っていて、
人気も高いみたいだ。noteの「サウンド」の棚は、所謂”ラジオ”のカテゴリではないのだなと改めて感じた。
昨年はアカウントを変更して、心機一転とばかりにサウンドを再投稿し始めておよそ60の音声(ラジオ)を #こえつむ として公開した。前アカウントでは 出演者 への報酬や、スタジオ代などを加味して有料にしていたのだが、1年半で数百円しか売れなかったので、この一年は(プレミアム会員費)月額500円を払いながらも、無料で公開している。
※2020/12 追記
今後は徐々に有料コンテンツも再び増やしていこうと考えております。
年末、アマゾンからプライム会員のお誘いが郵送されてきたのだが、あちらも、買い物での送料や音楽、動画の優遇も付いて、月額500円。
note(プレミアム会員)は、共同マガジンの保有と、タイマー投稿しか使っていないので、それにしてはお高いかな?と思う。
とは言え、何にどう使うかは、あなたのアイディア次第・・・
ではあります。
ーーー noteは文学系に力を入れているサイトなのは分かっていますが
昔の「サウンドの棚」は、ほとんどを「歌ってみた的なカバー」や「オリジナルの楽曲」が占拠していて、「オリジナルの音声番組」を制作する人は少数でした。
この一年で繋がった #ワルイコ さんが #ラジzoo (らじぞー)マガジンを作成してくれたので、同じような興味の方はここへ集うので、RadioTALKやHimalayaまで始めないでも良いかな?とも思っているのですが、「サウンドの棚」も人気が出て、音声の再生ボタンの付いた記事が羅列している事を勝手に妄想し勘違いしていたので、久しぶりにPCからカテゴリーをのぞきに行って驚きました。
ま、私の考え方がおかしかっただけなのでしょうが・・・
noteでラジオ系って、人気が無いのでしょうか。
※2021/06/07追記
#スタエフ にて 音声配信を始めています。
始めた理由としては、生配信に対応していて、かつ、複数人で配信が行えることを評価してです。
ーーー 他所に目を向けると、魅力的な文言もありますが
最近、実益のあるお仕事を優先している関係上、音声コンテンツの有料販売に関して感度を落としていたのですが、RadioTALKさんでは報酬を捻出しての制作側支援を始めているんですね。
条件が厳しいので、とてもじゃないけど収入は得られそうもありませんが、noteで云う所の、スポンサー記事の募集に近い感じですね。最終的に”クリエイター側に報酬になる何かを出したい”としている感じは。。。
まぁ、なんにしても個人的には、つぶやきも、写真も、長文にも使えて、音声が貼れたりするメディアはnoteなのでね。今年も淡い夢をもくろみながら、継続をしていきたい感じです。有料コンテンツも復活させたいデス。
ーーー 2021年も、noteで音声コンテンツを続ける意味は?
「一人喋り」のコンテンツも増やしてみたのですが、私は制作者(録音・編集)なので、私だけでの声での演技や、喋ってスキルアップ、みたいな目標はそもそも無いんです。
ライフワークであるラジオ制作ですが、その多くは編集マンとして携わっていて、お陰様で最近では担当するコンテンツが満足する量に届きつつあります。忙しい時はサウンドnoteの更新は、やはり芳しくはなくなります。
(2019年秋にいちばんウエートを占めていたコンテンツが終わって以降は、再び余裕が生まれていますが・・・。)
続ける意味で云うと、
立ち位置によって考え方が変わる!それは当たり前の事で、同じラジオ番組でも(例えば)細分化すれば放送作家・AD/ディレクター・プロデューサー・ミキサー・営業・編成・ホームページ・マスター送出くらいの人数は必要で、放送局ではその担当が変わる事があっても、仕事はほぼ変わりません。
しかし、noteはYouTuber的な考え方ですので、それらにすべて自分を絡めないと、配信(up)が出来ないんです。なので、普段は制作だけをやっている私ですが、時に昔聴いたラジオや、今好んで聴いているパーソナリティーをリスペクトして、喋る立場に立ってみたい。その願望が表面化した形が【こえつむ】なのかな?と感じています。
なので、今も感情が湧いたら制作します。リクエストがかかれば、そのコメントを基に、すぐに喋りたくなるかも知れません。
また、2020年11月6日より #スタエフ も始めました。世の中の興味と、自分の間合いを見つめながら、これからも進んでまいります。
げんちゃん拝
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![げんちゃん(ラジオLover)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/8655112/profile_496b9f39a2e01f81fbbc67f8c474f430.jpg?width=600&crop=1:1,smart)