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カスガノガスヌキ『【画像】超絶陽キャなeスポーツ選手、見つかるwwwwwww』
今日は特別編としてこちらの記事を見ていきます。
取り急ぎ、正解を。彼はスウェーデンのLoLプレイヤー、Rekklesです。
yukeo?
違います。てか、似てる?
これだけじゃあんまりなんで、以下はプロゲーマーがタトゥーを入れることについて、自分なりの考えを書きます。
プロゲーマーは見た目に気を使うべき、とはいえ
人前にでるお仕事なんでね、見た目に気を使うのは当然だと思うわけです。
ですが、それは派手な髪色にすることやタトゥーを入れることを意味していません。
わたしは人前に出ても恥ずかしくない格好であったり、清潔感の話をしているのです。
ただ一方で、皆が同じような格好では覚えてもらいにくくなります。どことは言いませんが、あるチームは全員が黒髪マッシュルームカットで丸メガネ、といういでたちで、誰がだれやらわかりませんでした。
大会期間中だけ、一時的に髪を染める人もいます。覚えてもらうため、という意味ではなかなかいい作戦かもしれません。
タトゥーは気軽に入れるもんじゃない
髪の色などいくらでも変えられますが、タトゥーはそうはいきません。気軽にやるものではないのです。
ゲーマーのイメージを向上させなければいけないこの時期、タトゥーを入れるというのは日本人プレイヤーにはおすすめできません。
「海外ではファッション! タトゥーがダメなんて遅れてる!」っていう人もいますが、まず、ここ日本なので。タトゥーによくないイメージを抱いている人はたくさんいます。
というか、実は海外でもいいイメージとは言い難いのです。特に国によっていは警官や軍人などは見える場所のタトゥーはダメ、なんて規定があったりします。
タトゥーのせいで就職を断られる可能性もあります。一生プロゲーマー、という人生はまだまだ見えない今、セカンドキャリアのことを考えるとタトゥーはリスクがあります。
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