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eスポーツ特化型ホテル「e-ZONe ~電脳空間~」も閉業へ…eスポーツ施設はなぜ続かないのか?
先日、eスポーツ特化型ホテル「e-ZONe ~電脳空間~」の閉業が発表された。2020年8月8日にオープンということなので4年とちょっとで閉業ということになってしまった。
他に有名どころでは「REDEE」が2020年3月にオープンし2023年5月31日に閉館している。「LFS 池袋 esports Arena」は閉館まではしていないまでも一般営業は休止している。
わたしの家の近くにあったeスポーツ施設も閉鎖してしまった。オープンのプレスリリースはあってもその後の話を聞かない施設は全国に多々ある。
韓国はPC房(PCバン)があったから今の強さがあるとよくいわれている。韓国の文化といっていいほど定着したのはなぜなのか。日本でeスポーツ施設を継続して経営していくにはどうしたらいいのか、少し考えてみたい。
もちろん大前提としてコロナ禍というものがあったのだが、常に起こることではないので今回それは考えないものとする。
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