カスガノガスヌキ『『ロケットリーグ』面白いのに日本で流行らないwwww』
いよいよロケットリーグを題材とした映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が明日3月8日、全国公開される。
ということで、今回はこちらのガスを抜いていきたい。
ここまで否定的な意見はほとんどない、なのになぜ流行らないのか? わたしも本当にわからない。
ウメハラさんが言っていたように、人は成長できなくなったときに飽きる。それはロケリにも言えることだと思う。eスポーツタイトルのように実力がものをいうタイトルだとなおさら。
まぁ、これはある。ただ、対戦型ゲームってどれもこうなる運命よね。もうミュートしちゃえばいいんだよ。
技はユーザーが発見し、発見者の名がついた技も多い。そもそもコマンドじゃないのでモダンなんてもんはない。これが奥深さ面白さであると同時に難しさでもある。
申し訳ないけど、言わせてくれ。キーパーやってる時点で戦犯なんだわ。
これがあるからチームゲームはやめられないんだよねぇ。ただパスを受けてくれる味方、パスを出してくれる味方はソロだとチャンピオンくらいからようやく出てくる。やってくれる友達を探そう。
なお、途中で紹介されている動画は2019年のもので、現在はそこからさらに進化している。ゲームはもう6年目なのに、プレイヤーは進化しつづけているということ。このゲームはそれだけ奥深いのだ。
無料だし、映画化されているし、未プレイのかたも、一度諦めたかたも、またやってみてね!
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