![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148210799/rectangle_large_type_2_b822aa101c20829e23728e885a25fc73.png?width=1200)
NOEZ FOXX所属ストリーマー"沖縄へ行くために"BAN騒動、ゲーマーのチートその罰則や処分は適当なのか?
まずさぁ、地名を名前に入れるのって、とくに問題を起こしたプレイヤーにかんしては禁止ということにしないか? その土地や住む人々にたいする風評被害になりかねないじゃないか。某ウイルスだって地名はいれなかっただろ。だから今後「沖縄へ行くために」のことはC人(ちーとんちゅ)と呼ぶことにする。
何度も言っているが、対人ゲームにおいてチートとは選手生命を剥奪されても文句がいえないほどの大罪である。場合によってはゲーム会社から訴えられ前科持ちということになっても不思議ではない。
再起のチャンスはあたえるべき。それはそうなんだけど、それってせめて贖罪をすませてからの話だよね。聞くところによるとC人は前にやらかしたことを謝罪すらしてないらしいじゃない。
贖罪だからね? 謝罪したらオッケーってわけでもない。
チート利用で謝罪してるプロ選手等は、謝罪配信や謝罪ツイートはしても、なぜ警察に自首や相談をしに行かないのか
— 田本伸雄/弁護士 (@n_ta03) July 25, 2024
過去やったことの罪の精算をしなければならない、ということ。被害者とは、主にゲームの制作会社、チームそしてチームメイト、プレイヤー、ファンである。もう数え切れないほどいる。チートするってのはそういうことだ。
そしてそれらすべての人が許すってことはまずありえない。「一度チートしたものの復帰はありえない」という人がいるのも無理はない話だ。
刑事罰があるなら受ける必要がある。当時未成年だった、ということで刑事責任はないとしても、もし会社やチームから損害賠償を請求されたなら応じる必要はあるだろう。そこでようやくスタートラインだろう。
そこから謝罪して、同じ業界に戻るにしても選手はもちろん、コーチやストリーマーになるのもいきなりは無理だ。もっと下積みからはじめないと。
C人は今回はBANは解除された。しかしチームにかけた迷惑は計り知れない。スポンサーがこんな声明を出さざるをえなくなってしまうほどなんだから。
AIMchair様
NOEZ FOXXとのスポンサー契約に関するご報告です。 pic.twitter.com/eZzEGqbHV6
— AIMchair(エイムチェア) (@AIMchair_jp) July 25, 2024
こちらはAstromeda様
NOEZ FOXXとのコラボレーションPCについて
— Astromeda【公式】(アストロメダ@ゲーミングPC / マイニングベース ) (@Astromeda_JP) July 25, 2024
↓https://t.co/wBXZVqEflL pic.twitter.com/BLL3KPcPWt
こんにちは。日本の皆様にお知らせがあります。私の活動の援助をお願いいたします。私は独立性を守るため、皆様からの援助のみで活動しております。援助をしてくださる方は少数です。もし皆様が百円寄付してくだされば私はこの先何年も活動を発展することができます。宜しくおねがいします。