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木下に言ってもらったこと
でっかい毛布にくるまってるみたい。
演技で大石くんがどんな人かわからない。
てか普段も。
頭で考えすぎている。
解放しよう。
パッション。
涼雅が言ってた。
我々は考えることをずっとやってきた。演劇を、演技を学んできてしまった。がしかし、一回学んでしまったので、もう学び続けるしかない。
ダイヤを目前に掘り進めないというのは勿体無い。
つまり僕がやるべきことは、考え続けること。
そして言い尽くさ
今日に整理(ガラスの動物園)
久々にnoteを書く。
わたしの考えは、ジムはローラが食いつくまでずっと糸を垂らし続けているのだと思う。
手を替え品を替え、ジムはローラに心を開かせようとしている。
きちんと聞いてあげなければならない。相手の返答を決めつけてはいけない。引っ張っていくとはそういうことではない。相手は繊細で壊れやすい。言葉を慎重にに吐く必要がある。
僕はですね、自分の中にあるストックキャラクターを使っていたように
焦るな、一個ずつ丁寧に丁寧に丁寧に。
図に乗るな、戒めろ、丁寧に。丁寧に。
劇場キャパと、やりたいことを一致させるのは難しい。舞台上との温度感と客席の温度感、この差を大きくしてはいけない。
舞台を一段上げるだけでも変わったのかもしれない。
相手に集中、集中、集中、集中、集中
芝居やるより自分の人生が楽しくなったら、芝居やめる。
指摘は熟考し、批判は無視し、好みは聞き流す。