どもども、お久しぶりです。 2年もご無沙汰しちゃってすみません。 忙しすぎてnote書く時間がなかなかとれなくて。 でも、下書きはね、いっぱい書いてたんですよ。 SixTONES界隈で心を大きく動かされる度に。 でもでも、完成形までもってく時間がなくて。 そうこうしてる間にネタの旬度が落ちていって、まぁもういっか… ってなっちゃう今日この頃でした。 ほんとすみません。 って、言い訳はここまでとして! 今日は、絶対に、どうしても、何が何でも、書き残しておきたいことがあって!
えっ!!待って待って!!!! これは!!!!これは、もしや!!!!!! まさかのSixTONES「THE FIRST TAKE」第2弾ですか!!!! ひゃっほぅ〜〜✨😍✨ めっっちゃ嬉しいし、めっっっちゃ楽しみだね!!!! 何を歌ってくれるのかな。 ワクワク✨😍✨ワクワク 予告動画を見ると、6人とも「Imitation Rain」の本番前より肩の力が抜けてて、なんだかいい感じに和やかで楽しそう。 ってことは、静かなバラード系じゃない感じかな。 まぁ、戦略的にも
もう聴きました? 「THE FIRST TAKE」に上がった、SixTONESの「Imitation Rain」。 私はついさっき聴いてきたんだけど、いやぁ、凄かった。 心の一番深いところに響く感じ、と言えば近いだろうか。 歌声も圧巻なのだが、それ以上に、彼らの気持ちが、魂が、真っ直ぐ心に突き刺さってくる感じ。 とにかく、凄かった。 めっちゃかっこよかった。 本気で感動した。 まだ聴いてない人は、まずぜひ聴いてみてほしい↓ 彼らのデビュー曲である「Imitation R
今日はラジオとチームのお話。 「稔さん」の文字面とアイキャッチから、おっ!「カムカムエヴリバディ」ネタか!?と思ったそこのあなた、残念! ラジオはラジオでも、リアルの方。 深夜ラジオの鉄板「オールナイトニッポン」の話をしたいと思う。 なんで私がANN(All Night Nipponの略ね)を聴いたのかというと、そう、カムカムの稔さん好きが高じたから。 (稔さんと松村北斗については、少し前にいろいろ書いたので、よければコチラをお読みください。) 稔さんの「中の人」であ
どもども。こんばんは。 今日は余計な脱線する前に。 前回のつづき。 カムカムエヴリバディの新たな神回について、じっくり語ってみたいと思う。 知っての通り、カムカムは、非常にハイクオリティな作品だ。 脚本から演出、技術、美術、そして演者の芝居まで、全てにおいて完成度が高く、観ていて本当に気持ちがよく、素晴らしいと感服させられる回もたくさんある。 その中でも特に、全パーツがカチリと音を立てて符号したかのように、得も言われぬ一体感、高揚感、そして完璧な腹落ち感に包まれ、清々し
今日(12/10)のカムカムエヴリバディ第30話、皆さま、もう観ました? ふたたび来た!!来た!!神回が!!!! (ちなみに1回目の神回についてはコチラ) ひゃっふぅ〜♪₍₍ (ง* ॑꒳ ॑*)۶ ⁾⁾ ←喜びの舞(某「中の人」のマネ) 私はついさっき、仕事帰りに電車の中で観てたんだけど、途中であまりに心揺さぶられ、ほろほろ涙出ちゃった。 もぅね、不意打ちがすぎるのよ。 仕事終わってヘロヘロで何も考えられません状態のスッカスカの心に、一気に感動エキスどっばどば。
週末、私は素敵なおはぎを買いました。 さて、問題です。 これはどこのおはぎでしょう。 ヒント1 大阪の和菓子屋さんです。 ヒント2 とある朝ドラで和菓子指導を担当された和菓子屋さんです。 ヒント3 このおはぎは、撮影で使われたおはぎと同じ材料、同じ味だそうです。 ふ ふ ふ もう分かりました? 正解は、 じゃじゃーん。 そう、「お菓子司 吉乃屋 松原」さん。 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で「たちばな」の和菓子を作られていた和菓子屋さんです。 この和
今日は、真っ直ぐ、本題へ! 松村北斗という役者の魅力についてちゃんと語りたいと思う。ほんと今日こそは。(3度目の正直) 1度目も、2度目も、決して本題を忘れていたわけではなかったんだけど。 言いたいことが多すぎて、溢れ出る言葉で思考回路に酔いが回り、ぐるぐる迷走した挙句、着地点を見失ったまま力尽きてしまった。2回とも。 そう、着地点。 仕事でよく聞く言葉だ。 明確な着地点を事前に定め、そこに向かって逆算し、いかに効率よく動けるか。 ビジネスマンの有能さは、その1点に集約
うっわ… やっぱりか…… 朝ドラ見ずに出社しても、「稔さん」で溢れ返るツイートから、全てを察する金曜日。 なんだか覚悟ができなくて第20話まだ観れていないんだけど、母に聞いたら、紙切れ1枚で処理されたって? ぬぉぉぉぉ…… 稔さんだけ、出征も軍服姿もあえて一切描かれない脚本のつくりからして、死ぬシーンもないだろうと、薄々分かってはいたけど。 いたけども、でも! お別れくらいきっちりさせてくれよぅ!! と、今回ばかりは制作陣に泣きを入れたい気分だ。 稔さんは
(前回のつづきです) さて、今回こそ本題! 松村北斗という稀有な役者について語ろう! といっても、実は私、先週まで彼の顔も名前も所属もほとんど認識していなかった。(ファンの皆様、ごめんなさい。) ジャニーズって、数が多すぎるからなぁ。覚えられないんだよなぁ。(ジャニーズ界隈の皆様、ごめんなさい。) でも、逆に、知らなかったおかげで、今回、まっさらの状態で、アイドルとしてではなく、役者としての松村北斗に出逢えたわけで。 これは何よりの僥倖だと言える。 私は松村北斗の芝居
母が最近、朝ドラにハマっている。 毎朝いそいそとTVに向かい、朝7時半のBSから、8時の地上波、そしてお昼の再放送まで、1日何回観てるんだってくらい観まくっているのだ。 珍しいなぁと思い、何がそんなにいいの?と聞くと、「全部いいのよ〜、学ランも、目も、英語も、岡山弁も〜」って、ドラマの内容を知らない人間には全く意味不明な単語を並べ、何かを思い出したように頬をぽっと染めている。 その表情はまるで恋する乙女のようで、娘としてはちょっとした衝撃を受けた。 父を早くに亡くしてから母