「ユースレスマシン」の歌詞、熱くね??
※今月ハンブレッダーズを聴き始めたミーハーの意見です
ハンブレッダーズの「ユースレスマシン」開始1秒後の歌詞である。
周りの人には「時代遅れ」だとか馬鹿にされているようなことを自分はずっと続けていて、そしてその「ガラクタ」で、安定択に群がって膠着状態になっている周囲の人の「静寂」を破壊する。
熱くね??
これがロックなんじゃね??
ハンブレッダーズにとって「ガラクタ」って今やっている音楽のことなのかな。知らんけど。
とにかく最初の1フレーズで心を奪われてしまった私に、またしてもキラーフレーズが襲い掛かる。
やべ〜〜〜〜
好きなアルバムを繰り返し聞いてるだけで気づいた朝になってたみたいな、音楽の底力とか、自分がどれだけ音楽に魅了されているかを訴えている気がする。
でも私は、今熱中している「ガラクタ」で好きなアルバムと一緒に遊んでいたら時間を忘れていたみたいに解釈した。
やばくないですか?
自分の好きなことを好きな曲聞きながらずっとできるって現代に存在する天国ですよね。休日はこうあれかしと切に思う。
とにかく、こんな短いフレーズで熱い気持ちになったのは久しぶりで、メロディーも他のフレーズも個人的に大好きなんですけど、特に好きなサビ初めの2フレーズを紹介しました。
僕だけで10万回再生してるのですが、ぜひ「ユースレスマシン」聞いてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=nSO0jlAQnEE