三春ダムまで秋を楽しむウォーキング【番外編】

画像1 秋の味覚の代表格である柿。葉っぱが落ちた頃の雰囲気が好きなのですが、検索したら病気の可能性もあるらしい(;^_^
画像2 民家の庭先のダリア(キク科)。夏の花のイメージでしたが、花期は6月から11月なのだそう
画像3 原産地はメキシコやグアテマラ
画像4 野原アザミのアップ
画像5 セイタカアワダチソウ。この花もアレロパシー(他感作用)を持っています。現在はほかの植物に対して作用していますが、やがて自分にも働き、自滅するそう
画像6 庭先を彩る園芸種の小菊。本当に種類が多彩。さんぽ中の楽しみの一つです
画像7 センダングサ(キク科)かなあ? この写真だけ見ると大変かわいらしい
画像8 おそらく「野菊」と一括りにされる野生の小菊。シロヨメナかな?
画像9 民家の庭先のギンモクセイ。キンモクセイに比べ、ひっそり咲き、ひっそり香ります
画像10 雑木林の下の草むらに咲いていた黄色い菊。園芸種かも?
画像11 秋空背景にスックと背筋を伸ばすススキ(イネ科)を逆光で
画像12 春は黄色いお花、秋は赤い実でわたしたちを楽しませてくれるサンシュユ(ミズキ科)。別名「秋サンゴ」
画像13 落葉がひらり
画像14 日当たりのよい草むらに1輪だけ咲いていたゲンノショウコ(フウロソウ科)。ドクダミと並び、古来から薬草として用いられてきたお花
画像15 またしても青空背景にススキ野原

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