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<コロナ禍におけるレジャーや映画館での映画鑑賞に対する意識>映画館と動画配信、同時ならばどちらを観るか? 続くコロナ禍での映画鑑賞行動・意識の変化は
GEM Partnersは6月26日~28日、新型コロナウイルス流行下でのエンタテイメント消費行動に関する調査「新型コロナウイルスの影響トラッキング調査レポート」の第11回(回答者数4,126人)を実施いたしました。今回はその中から、レジャーや映画館での映画鑑賞に関する結果をご報告します。 映画館と配信:同値段・同時だったらどちらを選ぶ? ジャンル別の傾向 映画館とオンライン配信で、同値段・同時に提供された場合に、生活者がよりどちらで観たいかは、ジャンルによって異なる。映
<コロナ禍におけるレジャーや映画館での映画鑑賞に対する意識>夏のレジャーとしての<映画鑑賞>の予定と自粛度、今後の注目作は『呪術廻戦』『007』『ワイルド・スピード』
GEM Partnersは6月26日~28日、新型コロナウイルス流行下でのエンタテイメント消費行動に関する調査「新型コロナウイルスの影響トラッキング調査レポート」の第11回(回答者数4,126人)を実施いたしました。今回はその中から、レジャーや映画館での映画鑑賞に関する結果をご報告します。 映画鑑賞をはじめ、様々なレジャー活動に対する「絶対に自粛した方がよい」という意識は、2度目の緊急事態宣言が発出された今年の1月よりは低下し、昨年の夏・秋の水準になっている。 「カラオケ
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<定額制動画配信サービス ブランド・ロイヤリティ調査>Netflixがオリジナル作品充実度No.1をキープ、ディズニープラスが大躍進、Amazonと2位争い
GEM Partnersは4月15日、定額制動画配信サービス(SVOD)の浸透状況や獲得ポテンシャル、流出入状況、ブランドイメージなどをまとめた毎月発行のレポート「定額制動画配信サービス ブランド・ロイヤリティ調査」の4月号を発行いたします。今回、同レポートの結果をもとに、定額制動画配信サービス(SVOD)のブランドイメージ分析の1年間の推移に着目し、市場動向を探った結果をご報告します。 ピックアップした指標は、「そこでしか見られない作品の充実度」。日本在住の15~69歳の
コロナ禍の今、映画館で観たい映画はどんな映画? エヴァンゲリオンのヒットを支えた観客心理は? ~GEM映画白書の最新データで紐解く~
GEM Partnersは4月2日(金)、映画鑑賞者の属性や行動心理に迫るオンライン分析ツール「GEM映画白書ダッシュボード」の最新2020年度のデータを用いて、コロナ禍における映画鑑賞者の分析結果を発表いたします。 新型コロナウイルスの流行により、昨年は映画館の閉鎖、そして昨年から今年に続く外出の自粛と、映画館に映画を観に行くことのハードルが高まっています。しかし一方で、国内歴代1位の興行収入となった『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』や、現在大ヒット中の『シン・エヴァンゲリ
<動画配信(VOD)市場規模>2020年VOD市場全体は前年比33.1%増の3,894億円、SVOD市場では「Netflix」が2位以下をさらに引き離して2年連続No.1
GEM Partnersは2月12日(金)、2020年の動画配信(VOD)市場規模推計と、その後2025年までの市場規模を3つのシナリオで予測した「動画配信(VOD)市場5年間予測(2021-2025年)レポート」を発行しました。今回、本レポートから、定額制動画配信(SVOD)のサービス別市場シェア推移を始めたとした注目の調査結果をご報告します。 【1】2020年動画配信市場全体の規模推計 2020年の動画配信市場全体の規模は、推計3,894億円(前年比+33.1%)と大き
<2020年映像コンテンツ利用実態分析>コロナ禍の勝ち組、映像コンテンツでは「無料ネット配信(AdVOD)」、追随するSVODもコロナを機に堅調な拡大
映像コンテンツ視聴サービスを利用するユーザーとその利用実態に関する分析レポート「動画配信/放送/ビデオソフト市場 ユーザー分析レポート」の2020年調査版を、12月9日(水)に発行いたしました。 本商品は、「契約形態(定額制、レンタル、購入、無料)」と「鑑賞形態(動画配信、放送、ビデオソフト)」を組み合わせた分析レポートで、ホームエンタテイメント市場を幅広く把握できるのが特長です。例えば、動画配信のみでなく、放送、DVD・BDといった観賞形態の異なるサービスの利用状況を横断
<2020年映像コンテンツ利用実態分析>コロナ禍の2020年、SVOD利用率が30.3%に急伸(前年比+8.1)、一人当たり利用サービス数は微増の1.7個に(前年比+0.1)
映像コンテンツ視聴サービスを利用するユーザーとその利用実態に関する分析レポート「動画配信/放送/ビデオソフト市場 ユーザー分析レポート」の2020年調査版を、12月9日(水)に発行いたしました。 本商品は、「契約形態(定額制、レンタル、購入、無料)」と「鑑賞形態(動画配信、放送、ビデオソフト)」を組み合わせた分析レポートで、ホームエンタテイメント市場を幅広く把握できるのが特長です。例えば、動画配信のみでなく、放送、DVD・BDといった観賞形態の異なるサービスの利用状況を横断