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性癖マッチンの活動人数について〜最新の白書をもとに考察してみた〜


こんにちは。最近ますますマゾみがかかっている青尻カエルです。


1.はじめに


現在、界隈を賑わせている性癖マッチンについて自分なりに考察してみました。

AIレコメンンドが始まったり、男性会員のランク基準が変更したり、まだまだ模索を続ける活動的なマッチングサービスに興味が湧きました。
プロフィールを変えるなどしたのでお気づきのフォロワーもいるかもしれないですが、私も約1ヶ月前に性癖マッチンに登録してみました。


感想などはまた別の機会に述べるとして、今回は主に活動人数について、なるべく客観的なデータをもとに考えていけたらと思います。


それではよろしくお願いします!


2.男性会員数について

以下の表より男性会員数を間接的に求めることが可能である。

itonamediaより引用

(レコメンド数) ÷ (一人当たりのレコメンド数)
(マッチン数) ÷ (一人当たりのマッチン数)

A以上は12人
B+は170人
Bは1947〜1954人
C+は2217~2254人
Cは5555~5958人
Dは8784~10735人

と推測される。

次に以下の表からさらに

itonamediaより引用

以下のように計測してみた。

Cは5758~5766人

Dは8797~8805人

と推測される。

以上より幅のあるランク帯は中央の値を取ると仮定して

A以上は12人
B+は170人
Bは1950.5人
C+は2235.5人
Cは5762人
Dは8801人

上に記載のランクの総男性会員数は18931人と推察される。

Eと判定されている人数がどれぐらいなのかわからないが、男性会員は月額2500円を払い続けるシステムであり、マッチしないとなれば退会手続きをするのが一般的ではないか。したがって男性会員全体は2万人前後と考えられるのではないか。


3.女性会員数について

次に女性会員数について考えていきたい。しかし、直接的に求めるデータは公開されていないようだ。

ここであるデータを参考にして推し測っていきたい。

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