入試問題にチャレンジ!

慶應義塾大学。

帝国憲法の下で陸海軍を指揮統率する( A )権は,天皇大権の一つとして内閣から独立していた。そして,軍人は1882年発布の( B )で政治関与を戒められていたが,植民地では総督として絶大な権力をふるった。1895年には初代台湾総督として海軍大将の( C )が,1910年には初代朝鮮総督として陸軍大将の( D )が,それぞれ任命された

統帥・軍人勅諭・樺山資紀・寺内正毅。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?