【必見】思い込みを悪者にしちゃいけない、使いこなせていないのが悪い あなたのその思い込みを保たせられない状態を提供する世界に居る価値はない、あなたが居るに相応しくない 不必要な場所からは自然と離脱する、業務過多でテメェの思い込みを忘れさせられたか? その事故で誰が特をする?
包丁を扱いたいと言う夢を持った時、包丁を持ったことのない人にその野望を話すほど愚かな事はないだろう 料理で幸せにしたい人が居るとその人に言っても意味が無い それはテメェの野望を話すに相応しくない存在だろう その人の能力をテメェが買って話せ 家政婦を雇っている人にだって相談出来るな
自身を買え、そして自分に仕えて貰うのだ 自分が自身の主君たれ
止め時を考えて物事をやってはいないか? 物語を描く上で、作中の人物が止めてと言って それを真に受けて制作を渋る作者は居ないだろう 物語に、物事に止め時は無い それは終わるものであるから、物語は続かない
自分の気持ちが絶対に持っているものだよ それをどう扱うか、手放しても、別のを使っても良い 少なくとも存在しないものを持てはしないよ 俺は存在しないものを持つことなんて出来ないよ
考えるなんて馬鹿な事やってないで感じろ 感じたままに言葉を綴れよ 解決しようと「それは〇〇だ」と断定した所でそれで解決はしない そもそも解決しようとすること自体不可能な話なのだろう 解決は、問題とする思い込みの消滅以外にありえない
難しく考える必要はない 出来事をそのまま持っておくだけ
主張の強さは自信ではなく、ただ単に主張の強い人 自信を持ってるからと言って主張は強くならない 主張の強い人が、強く主張するだけ 主張をしない人が、単に主張しないだけ 各々の性質の通りにね それは自信ではなく出力の強弱でしかない 淡々と行う中でそれぞれの性質が現れるだけである
ただ生きる、そこに価値が有るから おまけを付けるのはその価値が溢れているから 負けちゃいけない訳では無い、価値を見出だせって言ってんだ おまけは負担になっちゃいけないんだよ 負けはテメェの負担じゃない、価値が有るから負担無く負けれるんだ 勝ち負けは無ぇんだ、価値が有るだけだ
思考も運動 運動出来る時、身体を把握する精度が高くなる 思考する時、今何がどこに位置してるかを把握していなければ その思考はうんちだ
鶏が先か、卵が先か? あなたが先だ
どうせ死ぬのに死ぬのを怖がる矛盾 矛盾するのは前提が間違っている 死に恐怖はしない、吹き込まれた恐ろしさを勝手に想像して恐怖しているだけだ 死ぬのが良くないという自己否定の精神が戦争に至らしめる もう一度言う「自己否定の精神」が戦争に至らしめるのだ 死ぬモノであると誇ってけば良い
それを幸運だと思えなくなるのが運氣の縛り 幸運じゃないと思ってしまうのが思い込みの弊害 毎回ビギナーだよ 経験を持たずに行うのは初めてだったね その経験を持って行うのは初めてだよね 常にビギナー故に起点は不動、それを理解して再現性が発揮される
きっとあなたは空間そのものに色を置いている 「人形の空間」にあなたは「人」と色を付けているだろう だが色は付いているものではなくて、その空間を教えてくれるもの 触れるに応じてその色は変化する 故に、人に色は無い、その輪郭が存在するだけ これは塗り絵ではない 色はそこにあるのだから
全てはあなたに委ねられている
結論はマルチエンディング回収のようなもので、集めれば話の幅が広がる