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敵認定されてるから、石破はトランプ氏に会えるわけがない。今までのやり方ではあかんのやと知れ。※有料は最後の1行のみ
昨日の記事では、さきちゃんさんから何度もコメントをいただき、言い方が足りなかったと反省しています。そうなんです、こんな103万、178万の話なんか、小さいことなんです。こだわればこだわるほど、それを条件に、おっしゃるようにあいつらは、夫婦別姓を交換条件にして来そうですね。
ただ私の言いたかったのは、こんなことさえもでけへんようではあかんやろ、ということなんですけどね。もし満額(178)勝ち取ったら、それはそれで財務省は、ますます狂ったように、他の増税を持ち出して来ることは火を見るより明らかですね。それをきっかけに、ますます財務省のキチガイぶりが国民に知られることになるんとちゃうか、とも思いました。
ただよう考えたら、いや考えんでも玉木は、夫婦別姓には賛成ですね。そこらへんが絶望的なので、一点突破で、まずはこれだけでも、というつもりでした。まだまだわかりませんね。いずれにしても、もっともっと、多くの日本国民に、財務省はエゲつないんやということを知ってもらいましょう。
昨日の「山口敬之チャンネル」は、今日の月曜にやっと視れました。出だしの無料一般公開部分で、バイデンが息子のハンターに恩赦を与えたことを、口を極めて非難してはりました。そらそうですね、ホンマに酷い話です。この写真をBAN覚悟でサラっと出してはりました。
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もう鬼畜の所業ですね。ただ、これによって逆に親父バイデンとその一族が、この先の裁判とかでこのハンターを証人に呼んだら、もう致命的になるんとちゃうか、という話を・・・(すみません、どこで読んだんか、費府さんか、どなたかのコメントか忘れてしまいました)・・・知りました。
こんなバイデンをアホマスゴミ、いや池上彰は「(トランプより)常識的な人」などと言うてた、と山口さんは批判してはりました。ま、「大接戦」と直前まで平気で報道してた奴らですからね。もうこの先も変わらへんと思います。
そして石破はちゃんとトランプさんに会いに行く努力をせえ、と言うてる人もいてはりますが、それ、無理です。トランプさんは間違いなく石破政権を敵視してますからね。もっと言えば、今来てるトランプ政権チームが、もう既に何か仕掛けて来てるかも知れませんね。知らんけど。
つまり、「これまでのやり方」自体がもう、すっ飛んでるんやと認識せなあかんと思います。せやからこそ、さきちゃんさんが書いてはったように、「修復を終えたノートルダム寺院(大聖堂)の公開式典」にトランプさんが招待されたこともしっかり取り上げんとあきませんね。
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もう既に世界はトランプさんで回り始めてる、ということですね。「山口敬之チャンネル」に戻ると、トランプさんは決して、DSと全面対決してこれを滅ぼす、とは言うてへん、ということです。閣僚人事もそうですし、そもそもトランプさんは元々DS側で財産を築いて来た人ですからね。
ま、実は「DS」の定義自体が曖昧で、人によっても違うので、みんなが自分に引きつけて考えてしまいがちですね。ただ間違いないのは、トランプさんは上のハンター・バイデンみたいな、人倫に悖るようなことが大嫌いなんや、ということやそうです。そして山口さんは、後半の有料部分では、この話もしてはりました。
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昨日チラ見せした、ウッドロウ・ウィルソンが大統領となった1913年が、重要なんやとか。この年に「所得税」ができ、FRBが出来た、と。世界がここから今に至るまでDSに支配されて来たわけですね。そしてその後ろにいたのがエドワード・マンデル・ハウス大佐とバーナード・バルーク、この二人を世界史でしっかり教えなあかん、とまで言うてはりました。
私は林千勝さんの講演で、このマンデル大佐の話は聞いてましたね。つながってるなあ。大統領の後ろに誰がおったんか、としっかり知らんとあかんのですね。この本ですね(『統治者フィリップ・ドルー』エドワード・マンデル・ハウス 監訳者 林千勝)。
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もう一回書いておきましょう。今までのやり方ではもう、何も進まんようになるんやで、と。
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