ウクライナに付いて行った三木谷君、何か日本国民のためにしてくれるんか?林芳正君では無理やろ。
昨日は外患を外観と書いてしまいました。あー恥ずかし。外観では「〇刑」にはでけへんわな(笑)。
さてアメリカのことはこの人に聞け、の「カナダ人ニュース」さんの昨日(9/9)の動画を視ました(9.9 人権超先進国アメリカの”公平公正平等”な司法制度)。
あはは、もはや「やまたつ」さんからしたらアメリカは共産国家ですね(笑)。「中国」、ロシア、北朝鮮と変わらへんことを堂々としていますからね。アメリカの民主党優勢の州では、トランプさんが選挙結果を覆そうとして、1月6日に暴徒を国会議事堂へ突入させた、というシナリオを勝手に作って、片っ端から人を捕まえて有罪にしてるという話です。
一人、二人とちゃいますよ、千数百人、です。習近平も真っ青、やな。我那覇真子さんも取材したことのあるアメリカの保守団体「プラウドボーイズ」の、元リーダー、エンリケ・タリオさんという人は、当日ワシントンにもいなかったのに、いったいどうやって「襲撃」を扇動したというんや?という話です(極右「プラウド・ボーイズ」元指導者に禁錮22年、米議会襲撃で)。
恐ろしいのは、逮捕された人たちは全員、保釈も認められんと、裁判も開かれんと、ずうーーっと拘束され続けてることですね。人生、メチャメチャやんか。そりゃあ、やっぱり共産国家やな。前に「香港は死んだ」と言われましたが、アメリカはとうに死んでたやんか、と言えそうですね。言論弾圧どころやあらへん、拘束、ですからね。
こんなん、おかしい、と当日からずっと言い続けてる日本人もたくさんいますが一方で、何となく保守風情の人たちが自分たちを「認識派」と呼んで、結果を覆すほどの不正は無かった、という恥ずかしい言論をしてはったことが、ググったらまだ残ってますね。もう誰とは言いませんが、今見ても醜悪です(笑)。
こうやって、米民主党のデタラメぶりがどんどん明らかになって来ても、何にも言わへんのですね、この人たち。人としてどうやねん、と思いますね。さて最新の情報では、バイデンは高齢を理由に立候補断念か?という話です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」通巻第7903号です。
とはいえ、それは煙幕やというわけですね(Gov. Gavin Newsom puts 2024 presidential speculation to rest: ‘Time to move on’)。宮崎さんの裏読みです。
へえーー。米民主党にもいろんな奴がおるんですね。最悪でも次の次を狙うてるんかな。動く金がケタ違いやから当然、裏で動く金もものごっついことになってることでしょう。そういう意味ではアメリカ人はたくましいですね。
あっ、でも日本人でもたくましい人がいるんかも知れません。リンホウセイが突然ウクライナに飛んでゼレンスキーに会いに行ったようですが、三木谷君が同行したとか(楽天・三木谷氏、林外相に同行 ウクライナ復興、日本企業参入狙う)。何で一民間人が、政府の要人といっしょなんや?そんなもんなんか?不吉な予感しかしませんね。
日本の国益、日本国民の富の増大に寄与してくれるんか?どう見ても「今だけ金だけ自分だけ」の人に見えるんですけど。私ら日本人、「貧すれば鈍す」にならんよう、しっかりと監視して行かなあきませんね。
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【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=Vj7V0OsCaSc
https://jp.reuters.com/world/us/37ZRRXPND5IPDH5QJMFUBADEXQ-2023-09-06/
https://www.mag2.com/m/0001689840
https://www.nbcnews.com/politics/2024-election/gavin-newsom-2024-presidential-speculation-biden-rcna103907
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