誰がホンマに日本国民の命と財産を守ってくれるんや?アメリカではどんどんウソがバレて来てるわ。
ネット情報と、いわゆる一般情報の乖離は、今さら別に驚くことでもありませんが、それにしてもこれは酷すぎますね。自民党参議院議員の松川るい氏のツイートです。
研修旅行でどこへ行こうが、好きにしたらええんやけど、この前のツイートでは「パリの街は美しい」と書いてはります。おいおい、移民の話、暴動の話は知らんのか?ですが、本人も同行者もみんな平気なようですね。
あ、今井絵理子さんも一緒のようです。ご気楽で楽しそうです。どうせ多くの国民は、今のパリがとんでもないことになってることなんか知らんし、せっかくやから自分たちの地元の支援者に、近況報告でもしといたろ、みたいなもんでしょうか。気付いてる国民は舐められたもんですね。
どうせみんな知らんのやから、政治のことは放っといて楽しく過ごしてたらええやんか、と思てた結果が、気がついたら町中が、暴力で危険まみれになってしもてたのが今のフランスであり、アメリカですね。そのアメリカではようやく、みんなが気付き始めたことを、渡辺惣樹さんが知らせてくれてはります(【そうきチャンネル】『ケネディJR抹殺作戦』・止まらぬ米民主党の恐怖政治)。
ミズーリ州とルイジアナ州の連邦地裁で、画期的な判決が出たという話です。バイデン政権がSNS企業(メタ、ツイッター、ユーチューブなど)に対して「検閲」をして来てたことは事実で、それは憲法(修正第一条、言論の自由)違反や、という判決です。ググったら一応、日本での報道も出て来ますが(SNS企業への介入制限 投稿管理巡りバイデン政権に―連邦地裁)、認められたのは一部やとか、判事はトランプ氏が任命した奴や、とかの、明らかに民主党寄りの報道ですね。
実際に「検閲」された項目は、9項目、
があった、と認めたそうです。おいおい、まるで終戦直後の日本のGHQやんか、と笑えますね。今後、政府はSNS企業に接触することを禁じられたとか。アメリカ国民はようやく、民主党の左翼全体主義政権の支配から逃れ出し始めていると、渡辺惣樹さんは言うてはります。
そうなんです、アメリカはもうとうに、中南米かアフリカのどこかの強権的独裁主義、全体主義政権と変わらへんことになってたんですね。渡辺さんの動画はこの後、民主党大統領候補として立ち上がったロバート・F・ケネディ・ジュニアの話に移ります。
前にも書きましたがこのケネディさんが書いた『The Real Anthony Fauci』は既に100万部の大ベストセラーになってるとか。日本では翻訳版はまだのようです。勇気ある出版社はないんか?
あっ、そう言えばファウチにも日本政府は勲章を差し上げてましたね。あーあ。そしてまだコロナワクチンを推奨し、まだ買い続けてる、と(新型コロナ、秋接種用のXBB対応ワクチン購入合意 2500万回分)。もうアホの極みですね。
そんだけの金があるんやったら、確実に来ることがわかってる「南海トラフ地震」対策にでも回してほしいな。もう自分らの利権にしか興味がない政治家や官僚には、早う退場して貰わなあきませんね。誰がホンマに国民の命、財産を守ってくれるんか、これからもしっかり見極めて行くことにしましょう。
【文中リンク先URL】
https://twitter.com/Matsukawa_Rui/status/1684578650535129096
https://www.youtube.com/watch?v=SMoB0VcxVoM
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070500428&g=int
https://www.asahi.com/articles/ASR7X46X3R7XUTFL004.html
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