クライマックス進行中
いよいよ、三次元の住人の方々とは関われなくなってきました。
無理して関わる必要もないと思ってるので、別にいいんですけど。
ここんとこいくつか、そう感じる現実が起きてきたので。
一応、記録しておこうかなぁと思った次第。
自分の感情にあっという間に飲まれて、どんどんエスカレートしてっちゃうような人はもはや、相手にするまでもないんですが。
こないだ、しっかり会話できてる人でも、見えてる現実の違いというか、立ってる地平の違いにクラクラきちゃったんですよねぇ。
そういうときってホント、困っちゃう。
一番、困るのはやっぱり未来像の違いですよねぇ。
これから先、どんな現実を生きてゆくのか?
それって、体感してる常識とか、概念みたいなものに直結してくる話なので。
ある程度は共通してないと、接点が見付からなくなっちゃう。
まぁ私、ずいぶん前から「いずれ、そういうときがやってくるんだろうな」って、覚悟をしていたので。
はじめて、この感覚の差に触れたとき「来たぁ、これだ!」って、はっきり分ったんですけど。
残念ながらあちらには、まったく見えてないんですよねぇ。
とにかくあちらは「永遠に続くはずの日常」を生きていらっしゃるので、いま世界革命が起こってるなんて認識はまったく持てない。
だからねぇ、やっぱりこれ完全にセカンドステージへの昇級テストなんですよ。
自分本来の周波数にある程度戻って、不安とは距離を置けるようになった人だけ、参加できてる昇級テスト。
いや「現時点においては」って話ですけどね、あくまでも。
これから、言ってみれば強制的な視点のアップデートが起こるはずなので、それを受けてそこからセカンドステージに挑む人も出てくるわけですけど。
それ以前の現時点においては、セカンドステージに臨めてるのって、ほんの一握りなんですよねぇ。
だからね、いまテスト受けてるみなさんはこれから、マジで視点アップデート以降に目覚める人たちを導き、新しい世界をつくっていくムッチャ大事な人材になってくんだと思うんですよ。
だからいまのうちに、たくさん失敗しとく必要があるんです。
三次元の人たちとも、どんどんうまく行かなくなってぶつかって。
一人ぼっちになってもなお、雄々しく大地に足をつけて立っていられるような人になっとく必要があるんだと思う。
なので、苦しくて当たりまえですよ。
住む場所が、どんどん狭くなってっちゃってるような気持ちになって、当たりまえなんだと思う。
そういった思いをねぇ、自分の中だけでしっかり処理できるような地力を、いまのうちに付けとく必要がある。
まぁ、もちろん人生って基本、マボロシなんだけど。
それを知りつつも、本気で取り組むこと、ムッチャ大事。
それくらい、いま私たち、大事な大事な局面にいるんです。
そのことを自覚したうえで、次々と起きる大事件を、心ゆくまで楽しんでゆきましょう。
がんばれ、ベネズエラの仲間たち!
では、今日はこんなところです。
もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?