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世界線分岐02

100日間チャレンジ(いまでは110日間)の、19日目。
昨日は、エラそうに「波動を維持しよう!」なんて書いといて何ですが。
私いま、ちょっと落ち込んでます。
でもまぁ「気分が万全でなくても、先に進むことが大事」とカウンセラーに言われたので。
今日は短くなるかもしれませんが、行けるとこまで行ってみます。

まずは復習を兼ねて書きますが、私が感じてるところによると、人々はいま

  1. カバルによる支配構造に気付かず「今日と同じ明日が続いてゆくはず」と固く信じて疑わない人たち。

  2. カバルによる支配構造に気付いてて、これからますますその支配が強まってゆくと感じている人たち。

  3. カバルによる支配はもはや過去の話で、いまではもう何の力もなくなっていると感じてる人たち。

あくまで大雑把に言えばってことではありますが、上記の3種類に分類できる気がしていて。
さらに、どうしてそういった感じかたの差ができるのかと言うと、私たち個々の有している波動の違いによる。
…とまぁ、ここまでを昨日、説明したわけですが。
少し、補足させてください。
まず、1→2→3の順に波動、すなわち周波数が上がって行っているのは分りますよね?
理解の助けになるよう、わざと極言しちゃいますけど。
現状維持のためなら、給料の半分以上が税金で持ってかれるのもしょうがない」とあきらめてしまっている人と、「いよいよ支配から開放され、自由な新しい世界を生きられる!」と希望を抱いてワクワクしてる人とでは、どう見ても後者のほうが波動が高いでしょ?
さらに、昨日は仮に3種類に分類しちゃったけれど、1と2のあいだもあれば、2と3のあいだもあるわけで。
この分類はあくまで、グラデーションを簡素化したものに過ぎません。
さらに大事なのが、私たちって常に変化し続けている存在だってことです。
私自身もそう、昨日はたぶん3の領域にいられてたのに、今日はこうして2に片足突っ込んじゃってる。
そうやって私たち1と3のあいだを、常に行ったり来たりしてるわけです。

こんなところで補足は終えて、次、行きますね。
グラデーションっていうのは、二極に挟まれた領域のことですよね?
つまり昨日の話は、二元性で成り立つ三次元のことを表してます。
私たちはこれまで、みんなこの三次元で生きてきたわけです。
ところがいま、そこから飛び出してしまう人たちがぼちぼち、出現し始めてるんじゃないかなって私は感じてます。
それが、昨日言った大規模な「世界線分岐」ですよねぇ。
言ってみれば、グラデーションの世界から解き放たれ、ありのままの自分で生きて行ける世界線ができつつある。
さらに噛み砕いて言えば、がんじがらめになってきた常識やルールなどにしばられず、誰もが自由に生きることができる世界へのシフトが起きてるってことです。
そのための後押しとなる宇宙的な流れがコロナ以降、すでにはじまってて。
その流れについて書かれたのが、黙示録なんじゃないかなぁ、って…。
いや私だって、ちゃんと分ってるってわけじゃあないんですよ。
ただ、ポツポツと感じることをつなぎ合わせると、こんなことなのかなぁってだけで。
しかも今日は気分が落ちちゃってるので、このくらいにさせてください。
中途半端で、スミマセン。

では、もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました。

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