”It’s my turn”
いま、まさにアメリカの大統領選の真っ只中ですが。
正直、私は投票が行われるとは思ってませんでした。
その前に市場が大暴落して、選挙どころではなくなるんじゃないかなぁと思ってた。
でもいま、アメリカに起こってることを見て「これってまさに革命だよなぁ」って実感してるところです。
革命への道をつくるのはトランプさんをアイコンとした、WHだとしても…。
実際に、革命をやってのけるのはやっぱり、国民のみなさんなんですよねぇ。
きっとWHはそれを、エリートたちに見せ付けたかったんだと思います。
だって、恐怖と不安で支配するエリートたちには、決してできないことですから。
そしてきっとWHはそれを、応援してくれたみんな、全員に体感させたかった。
まさに時代を変える行動を「自らの手でする」っていう、得がたい体験をプレゼントしたかったんだと思います。
なんか今朝 Xのタイムラインを見てて、そんなふうに感じました。
“V for Vendetta”っていう映画を見た人なら、分ると思うけど。
“Remember, remember. The 5th of November.”ですよね。
「11月5日を忘れるな」
正にその11月5日に、人民は圧政に対し「ノー!」を突きつけた。
これが、WHのしたかったことなんですねぇ。
とにかく「一刻も早く終わりたい」ってことしか考えられてなかった私には、そんな単純で簡単な思いさえ見えてなかった。
今朝はねぇ、私ちょっと反省しました。
でもまぁ、ここからが紛れもない ”My turn” ですよ。
いよいよ捲土重来、大爆進がはじまる…。
ちょっと遠回りのように思えても、正攻法でいくのが、やっぱりいちばんの近道ってことなんでしょうねぇ。
ここから先、どうなっていくのかは、まったく読めませんけど。
すでに各都市では不法移民を中心とした暴動煽動チームがスタンバイ済みって話なので、まずはそこを沈静化するため、これまたスタンバイ済みの州兵を投入することになるんでしょう。
そして民主党は票のカウントのためとか言って、ムリヤリ時間を確保しようとしてくると思うので、ここで満を持して司法の出番になるのかなぁ。
いやぁ、これ「すべてシナリオ通り」ってタイムラインにあって、私ちょっとムッとしちゃったんですけど。
これまで「どうして司法はいつまでも黙ってるんだ💢」って思ってきた私って、いったい何だったのでしょうか?
まぁそれもこれも、ショーの筋書きですから仕方ないけど…。
でもって、もしかしたらここから、世界中の市場を暴落させるつもりなのかもなぁって思います。
たぶんタイミングよくBRICKSのほうの通貨やPayも実用化されて。
長らく発表するだけ状態で待機させられてきた、RV(通貨の評価替え)もGoになり。
それによって、まるでダムが決壊するみたいに旧ドルをはじめ、日本を含む西側諸国の通貨が暴落してく。
もちろんそうなれば、株式市場も無事ではいられませんよねぇ。
でもって、突然のブラックアウトで打ち止め、ですかねぇ。
これによって、旧インターネットのサーバ上にあるデータはすべて破壊されるので。
カバールたちのシステムは復旧不可能になる…。
そこから、いよいよエリートたちの元に集まっていたお金が、私たち一人ひとりに広く再分配され…。
まったく新しい世界がスタートしていく。
その、新しい世界をつくり上げていくのは、他でもない私たちだってことです。
そりゃもちろん、大変なこともあるだろうけど。
私は、はじめて経験する「搾取のない世界」が、楽しみで楽しみでしょうがありません!
では、今日はここまで。
もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました。
長かったショーも後ちょっと、こころから楽しんでいきましょう!
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