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企画とは想像妊娠

今日は私が現在所属しているおうえんサロンについて"私のイメージ"でお話したいと思います。私にとっておうえんサロンはまさに学校。

もう一度言います。全て私の想像です。

何故急におうえんサロンのことを語りたくなったかと言うと、昨晩の「企画とはあなたにとって何ですか?」と言う問いが私に変なスイッチを入れました。


必ずクラスに1人は居るやつ

「〇〇に告白したらいいじゃーーん」「〇〇と〇〇付き合えばー?」

そんな言葉を私はよく鵜呑みにしちゃうのタイプでした

これが今では

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「えーそれやっちゃったらいいんじゃないすかー?」と軽い感じで

アイツとアイツ・その想いとあのプロジェクト

をくっつけようとするおうえんサロンの代表が居て、

そして言われるのその気になってしまうサロンメンバー(特に私)

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高田君が言うなら、ちょっとやってみようかな...?

これがビビビ婚による想像妊娠つまり企画と私は呼ぼうと思います。

妊娠すると途端に悪阻が始まります。

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なんだか感情的になりやすくなったりもします

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ああ、想像は想像のままの方がよかったかなぁ...そんなことを思い始めた時、

淡々と本を読み続け、淡々と毎日情報発信をする松井君を発見する(主に図書室にいる)

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さらには悩んだ時の保健室。そこにはなんと頼れる助産師!!大倉先輩!!

「産もう!大丈夫!私がちゃんと取り上げてあげるから!」

そんなスクールライフ?を影から見守る山下校長先生や、

りよさん室長がみんなの風紀を正したりする場面もあります

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そして最後には生まれるのです

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命名 「オン ライン イベント」


ただ生み出すだけじゃない。

みんなでこの新たな命を喜び、祝福し、一緒に育てる。

育児放棄しない。

今まで何度想像妊娠したか分からないけど、でも生み出すあの怖さも痛さも「慣れる」ことはないんだよね。だからやればやる度怖くなるのがイベント。それをお祭りごとにしてしまうのがおうえんフェスであり、おうえんサロンの仲間たち。

大倉先輩はこう言ってました。

「別に大規模なイベントをするだけがイベントじゃない。家族の夕飯だってイベント。少人数でZoom繋げて話すこともイベント。普段のお仕事だってイベント。いつでも誰でもオーガナイザーとしての強みを発揮できるし、全ての行動・勇気・挑戦が未来に繋がっているんです」

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おうえんサロンが気になった方は見てほしい

◎毎回イベントする度身も心も疲れ果てている人はこちらを覗いてほしい

◎日本中におうえん文化が広がったら最高だと思う!おうえんクエスト

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私の行動が一段と早くなったのも

1人苦しまずにイベント出来たのも

公的機関や企業と繋がれたのも

人のおうえんが喜びになったのも

全部おうえんサロンがきっかけ

「おうえんしてますか?」

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