見出し画像

自己紹介

はじめまして。
K-PROという事務所に所属し、朱雀という男女のお笑いコンビをやっています。それの女担当、みわと申します。
芸歴2年目です。
2000年の1月生まれなので年齢がとても計算しやすい!現在24歳♡

↑本来1回目のnoteで書くべきところ

なぜ自己紹介が2回目なのかというと、よく言えばそういうドジっ子なところ(悪く言えば「まあここを覗く人はXとか見てるだろうしどうせ伝わるだろう」みたいな他人任せなところ)があるからです。
そんな私のXはこちら

自己紹介とはなんぞや、とも思いますが、とりあえずどんな人間か知っていただくだけでも愛らしさが出る可能性があるらしいので、取り留めもないことをつらつら書いていこうと思います。

一旦何も考えずに好きなもの、苦手なもののコーナー


【好きなもの】
海鮮、甘い物、サンリオ、マーベル、ドット系のゲーム、ミステリー小説、ミュージカル映画、秋、人のいない公園、フレンチブルドッグの赤ちゃん、ブラックジョーク、定点のシットコム、カメラ(デジ一)

【苦手なもの】
足がいっぱいある虫、辛いもの、6人以上の飲み会、パクチー、ナンプラー、恋愛リアリティーショー、責任感、温度差、観覧車、獣肉、ジャンプスケアのあるホラー、度数の強いお酒、知らない人


本当は両方とももう少しあるのですが、パッと思いつくものを羅列しました。

これを踏まえてどんな感じですか?みなさん。
私はみなさんではないので、みなさんの立場で一回考えてみてください。愛らしさが出てきましたか?


というかそもそも自己紹介って何ですか?知らなすぎて歩み寄れないのでそれも今後苦手なものに書こうと思います。



さあ、そろそろ意味のない文字の羅列だけで私のことを理解した気になったところでしょうか。
でもまだほんの一部です。

私について、をたくさん知って欲しいのは本当なのですが、ミステリー小説と一緒で情報は小出しにした方が面白いとも思ってしまう派なので、簡単に今説明できる私の特徴を3つだけささっと書いて終わろうと思います。ちなみにノージャンルです。

・無免
生まれつき交通に恵まれている家庭に育ってしまったために免許を取ろうと思ったことがありません。
あと両親がゴーカートで壁に衝突してから「自分にはドライバーの血が流れていない」と悟ったことも無免である一因です。


・書写検定一級、弓道二段
ここでnote初出しの情報ですが、私は小学校2年〜高校1年まで書道を習っていました。小1の時、学年で銀賞をとったから、とかそんな理由だったと思います。
書道に関してはまあまあ成績が良くて、順調にいけば高3あたりで師範の資格が取れるかも、というレベルでした。
しかしその頃小さい子が苦手だったということもあり、「将来書道の先生になって子供の相手をするのは絶対に嫌だ」と思ったために1級試験の合格を機に地元の教室を退会?します。気づけばお笑い芸人です。どうしたの。

でももう一度人生をやり直したとしても書道の先生にはならないと思います。正座きついし。

そして高校時代は代わりに弓道に打ち込んでいました。
段をとるには審査というものがあり、一挙手一投足を偉い人たちにまじまじと見られる時があります。このせいでただでさえ気にしがちな私の考え方に拍車をかけることになります。
打ち込んだ、と書いてしまいましたがこっちの方はてんでダメでした。同じ学年の子と比べても別に上手くはなかった。
弓道二段に関しては友達が良かったからそのおかげで挑戦できた、みたいなところがあるので、それもまたどこかで書きたいですね。

ちなみに、大学時代弓道サークルに入ったら、八割初心者でつまらなかったので入って2日でやめることになりました。伝わる人にだけ伝えると、なかじ掛けを作るだけ作ってやめました。


こんな感じの私ですが、意外にも◯道をやっていたタイプの人間です。幼稚園で茶道もやらされていたので結構◯道派です。幼稚園で茶道って今よくよく考えたらヤバい。
これを読んでいただいたらわかる通り、◯道をやっている女子はお淑やか、みたいな考えは幻想です。少しでも思ったことがある方、今捨ててください。残念でした。


・最近悲しかったこと

1日に結構な量のサプリメントとか漢方を飲むけど、合計したらちゃんとした医者にかかった方が安いかもしれない、という考えが脳を横切ったこと

一個で十分なはずなのに三個もドーナツ買っちゃったこと

真横を通ったはずなのに鳩が飛び立たなかったこと
など


以上です。
もしこれについて書いてくれみたいなワードあったらください。あとこの記事読んで興味持ってくれた方いたらライブ来てください。
ありがとうございました。


※サムネイルは「せっかくウキウキでおしゃれなメキシコ料理屋に行きパクチー入りじゃないと言われたから頼んだのに、とんでもない量のパクチーが入っていたためにその後全てが野草の臭いと化し、一品目で場をお通夜にしてくれた料理」です。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集