【ホロ酔い夫婦の晩酌談義】

ホロ酔い夫婦の晩酌談義なんて、どうせショ～もない話に決まっているのだが・・・

・・・・・・・

「S子～・・そう言や、親父が若い頃さぁ、会社の同僚に片金カタキンの奴がいてさ」

「カタキンってなによ❓️」

「キ●●●が片方しかない奴じゃ」

「えぇ～っ❗️１個しかないの❓️ 生まれつき❓️」

「お～よ。１個しかないんじゃ・・だから片方は袋だけよ・・」

「へぇ～～袋だけ・・」

「でもな、１個でも性能は良くてさ、子供は３人いたんだって言ってたぞ、親父」

「そぉなん❗️」

「そんで傑作なのがさぁ、キ●●●が３個ある奴もいたんだって❗️」

「えぇっ❗️同じ会社に❓️それホントなの❓️」

「おぉっ❗️親父が言ってたぞ」

「その人、カタキンの人に１個あげたら良かったのにぃ・・」

「そうだよなぁ・・でも他人ひとのキ●●●なんか欲しいか❓️・・因みに、玉じゃなくて棒が２本あったらどうなるんじゃろ❓️」

「もぉ～なによそれぇ・・」

「２本どころか８本あったりしたら八岐の大蛇ヤマタノオロチじゃないか」

「それどんなチ●●なん❓️」

「八岐のチ●●❗️今夜はどれにしようかな❓️・・ん～～ １番元気なこれっ❗️なんちゃって」

「ハハハハハッ❗️」

「これ〈note〉のネタになるな」

「わっ❗️ネタにしないでよ❗️」

・・・ネタにした。