あけましておめでとうございます 2024年は学会の仕事の関係で自分の読みたい物よりも「義務として読むことが求められた物」ばかりでしたので、2025年は自分が読みたい物の書評を多く書きたいと思っています。外国語や言語学の裾野を広げられるようなアウトプットを増やしていく予定です。