【2022年京都府インバウンド指南】台湾・香港市場で人気の京都観光スポットとは?
「清水寺」「金閣寺」「伏見稲荷神社」「嵐山」など、日本人なら誰もが知っている歴史文化のある京都府の観光スポット。では、台湾人・香港人にとってはいかがでしょうか?繁体字市場でユーザー数No.1の訪日観光メディア『ラーチーゴー!日本』が京都を解説!
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【京都府】外国人延べ宿泊者数
『ラーチーゴー!日本』ユーザーの京都府訪問率とは?
台湾人・香港人が持つ京都府のイメージとは?
台湾人・香港人が京都府に持つイメージとしては「清水寺、金閣寺、伏見稲荷大社など寺社仏閣が多い街」「四季折々の風情が楽しめる都市」「日本と聞いてイメージする和の文化が体験できる」などが挙げられます。
京都市内については、訪日外国人にとって悩ましい二次交通の面でも、バス・電車が充実しているという点で、観光がしやすいという声もあります。
また、京都市外のエリアでは、北部の天橋立・伊根の舟屋、中部の美山からぶきの里も台湾人・香港人に人気のあるスポットです。
ちなみに、お土産物としては八つ橋、京ばあむ、よーじやなど日本人にも大人気の商品が台湾人・香港人にも人気が高いようです。
『ラーチーゴー!日本』編集部の台湾人が選ぶ京都府人気観光地TOP3とは?
■3位「清水寺」
■2位「伏見稲荷神社」
■1位「嵐山」
『ラーチーゴー!日本』編集部の台湾人が選ぶ京都府人気グルメとは?
「京豆腐」「京野菜」「抹茶」は京都グルメとして外せないほど知名度を獲得しているようです。さらに、食べ歩きスポットとして「錦市場」も大人気。
また、「京都=カフェ」という認知もされており、「%Arabicaカフェ」も人気のスポットになっています。
『ラーチーゴー!日本』編集部の台湾人が選ぶ京都府の人気アクティビティとは?
「茶道体験」「春の花見」「紅葉のライトアップ」「嵐山・丹後黒松号などの観光列車」が京都府の人気アクティビティとのことです。
台湾・香港でユーザー数No.1の訪日観光メディア『ラーチーゴー!日本』で人気な京都府の記事とは?
台湾・香港で年間1200万人のアクティブユーザーを抱える「ラーチーゴー!日本」において人気の京都府の記事は、以下の3つ。
■京都モデルコース
■一澤信三郎帆布
■京都のスーパーマーケット
『吉田社長交朋友』の京都紹介YouTubeコンテンツ
『ラーチーゴー!日本』が運営するYouTubeアカウント『吉田社長交朋友』では、以下の動画コンテンツを作成しています!コメント欄では、台湾人・香港人からの京都ニーズが知れるかもしれません。
台湾人・香港人を誘客したいなら『ラーチーゴー!日本』
『ラーチーゴー!日本(樂吃購!日本)』は、月間250万人超の台湾人・香港人が利用する繁体字市場No.1の訪日観光メディア。同メディアが運営するFacebookは82万人、Instagramは10万人、YouTubeは19万人のフォロワーを誇り、これだけ影響⼒がありながら台湾⼈⾹港⼈がユーザーの9割以上を占めています。ジーリーメディアグループでは、自社運営のWebメディア・SNS(Facebook・Instagram・YouTube)を活用して台湾・香港向けのデジタルマーケティングを行っています。台湾・香港を対象としたインバウンド誘客を検討中の方は是非ご相談ください。