🌸初投稿🌸GeekSalonメンターインタビュー！
「名を残す」東京教室に。
こんにちは！GeekSalon Gameコースメンターのなつこです🍊
本日からGeekSalonの現役メンターにインタビューをするプロジェクトを始めていきます！
メンターってどんな人がいるの？どんな考えや思いを持ってるの？
そんなふうに思ってるみなさんに是非読んでもらえれば幸いです🤗
記念すべき第一弾は、GeekSalon東京教室長・「オレオ」こと木崎礼雄さん！
プロフィール
名前：木崎礼雄（きざき れお）
大学：理工学部 4年
出身：埼玉県
趣味：旅行✈️・写真📸・動画編集🎥・スノボ🏂
Geek歴：
2020年5月~7月 東京Webコース29期受講
2020年9月~11月 新メンター
2020年1月~3月 Webコースリーダー
2021年4月~6月 育成リーダー
2021年7月〜12 御茶ノ水教室長/本部
2021年12月〜今 東京教室長/本部長
DISC：
Cタイプ→Dタイプ（変わったwww）
大学2年生から受講を始めたオレオさん。
その前の1ヶ月ほどはバックパッカーで東南アジアを飛び回っていたそうです👀
それではインタビューを始めていきます！
オレオさんの人生やGeekでのwillを教えて！
人生のwill
人々にハッとする経験や新しい挑戦のきっかけを届けたい。
俺の名前を残し、歴代語り継がれるようになること。自分の作ったものやそれにかける思いが人の記憶に刻まれるような仕事をしたい。
Geekのwill
自分軸：自分が影響を与えられる範囲を増やす。傾聴力・課題の抽象化・マネジメントスキルを身につける。
他人軸：自分の経験をいろんな人に還元すること。メンターにも成功体験を届けること。
受講生時代のエピソードを教えてください
Q:受講生時代の目標は何だった？
自分のオリジナルのプロダクトを作り切ること！
Q:受講前と受講後の気持ちの変化はあった？
できなかったことができるようになったのは自信につながった😄
GSDCで当時のメンターに「発表よかったよ！」って認めてもらえたことがすごく嬉しかった。
何よりメンターへの感謝の思いがとても強くなったと思う。
新メンターの時の話を聞かせて！
Q:メンターになってジョイン前と後で感じたギャップはあった？
「孤独」だったこと。
メンターってもっとワチャワチャしてるのかと思ってたら、想像以上にビジネスライクで驚いた。毎日よくわからないままタスクに追われている感覚がきつかった。あと友達がいなかった😢
けど1Q終わりの合宿でくわちゃん(卒業メンター)と出会ってから少しずつ変わっていった！
実は、孤独すぎて新メンターの時にgeekやめようと思ってたんだよね。
でもそのときアリサっていう育成担当メンターが真剣に向き合って話を聞いてくれて、思いとどまることができた。
この経験があるからこそ、人との繋がりとかコミュニティは大切にしたいって思ってる！
新メンターから今までの気持ちの変化や思いについて😊
Q:GeekSalonのMission/Vision/Goalに対して、どのような印象を持っている？
「人生に火を灯す」がという自分の人生のwillにドンピシャ！
『自分ができたことを、より多くの人に広げていきたい』という思いがGeekSalonである理由だったし、ここは初心からズレていない。
この思いが今は対受講生よりも対メンターに向かってるかな。
⏬GeekSalonのMission/Vision/Goalはこちらから見てみてください
Q:東京のVision(『GeekSalonを先駆する』)に対して
めっちゃいい言葉だと思うと同時に、先駆しなければいけないという責任も感じている。
これができれば「自分の名を残す」ことができると思うし、誰よりも東京のことが好きだから、この場所をもっといいものにしていきたい。
Geek愛は誰よりも先駆している自信はあります！！！
Q:「ジョインしてよかった」と感じていることは？
人間として磨かれてること。
悪口を言うことが無くなった。他人のせいにせず、自分から行動を起こすようになった。
もう一つは最高の仲間と出会えたこと。みんなが何事にも本気で取り組んでいるからこそ、Geekで出会い一緒に切磋琢磨した仲間が人生の財産になるなって本気で思っている。
Q:このGeekSalonでどのように成長していきたいか？
ユーザー視点を大切にする組織として成長させていきたい。
しっかり相手に寄り添い、社会のニーズに常に対応し続けることができる場所にしたいと思ってます！
オレオさん、ありがとうございました！😊
改めて、熱い思いと愛のあるメンターだなと感じました。
これからも東京教室をよろしくお願いします！！
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GeekSalonは大学生限定のプログラミングコミュニティで、「3ヶ月でオリジナルのアプリやWebサイトをリリースする」というカリキュラムの下プログラミングを学んでいます。
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