◆イマージョンラーニング英語学習#5 理解可能なインプットは難しい? i+1
イマージョンラーニングでは大量のインプットを行う事が必要。
多読多読を行う上で意識していること。
理解可能なインプットを行う。
スティーブンクラッシェンが提唱したインプット仮説によるとi+1という、現在の自分をiとして+1のわずか高いレベルの理解を行えば自然に効率よく習得できるというものがある。この事を意識してイマージョンラーニングを進めているが、実践している中でも特に難しいと思う点は、欲張って知らない単語をすべて一度に覚えてしまおうとすること。文中に分からない単語が1つあればそれがi+1。+2や+3が目についてしまい意味を調べてしまう。i+1以外の文については初見はスルーしてリスニング、リーディングを進めていけば効率よく言語習得ができるはず。今はわからなくても、いつかそのうちi+1になるはずだから。
学習実績
6日目
ABC news tonight ポットキャストをリスニング時に、初回の内容が全く理解できなくなる時があって変な感覚に陥る。なんだこの感覚は。
日本語が出にくい現象が現れ始める。英会話はまだまだ。全然無理。
イマージョンラーニング領域:言語学
スティーブンクラッシェンの動画で興味を引くものを見る。
・パッシブリスニング 6h 累計41h
・アクティブリスニング 1h 累計6h
・LingQ SRS単語登録20個
・LingQ SRS単語復習30m
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