自分はHSPなんだろうなぁと感じることの一つのお話。 少し前まで、趣味は何ですかと聞かれたら、いちばんは映画鑑賞、と迷いなく即答していた。数で決まるものではないけれど、年に100本くらい見れていたときもあった。 映画館にももちろんそれなりに行っていて、暗がりの中でスクリーンだけが明るくて、さ〜、これからどんなものを見せてくれるんだろう!というワクワク感がたまらなかったし、今だってたまらない。 私が以前通っていた映画館は小さな映画館で、満席になったことなんてあっただろうか。
最初に、前回の記事の結果報告。(だいぶ前、、) 集荷に来ていただいたのは、ジャストでもなんでもない12:46。 友人は結局待つのがいやだったようで、早いうちに我が家までわざわざ来てくれた。 すまなんだ、、 さて、2020年がおわろうとしている。 今年を振り返ってもコロナのことしかなく、、もっと遠い昔を思い出している。 以前の記事で触れたように、私は本を読むのが苦手だった。だったと過去形であるように、おとなになってからはだいぶ読めるようになった。と言っても、年に数冊読めれば
今朝起きてごはん食べる前に換気扇の掃除をしたら、あそこもここもとどんどん気になって、お天気いいから洗濯もして、とさっきようやくごはんをいただいた。感染者数のニュースをラジオで聴きながら、医療従事者の皆さまのご苦労にただただ感謝
先日帰宅したら宅配便の不在票が入っていたので、翌日の18時〜20時までの再配達依頼をかけた。正直ギリギリ間に合うかどうかだったけれど、まさか18時ジャストってことはないよね??と、あとから思えばそれはこちらの勝手な都合だった。 結局帰宅は18時には間に合わなかったものの、18時11分だったので、だいじょうぶだよね?とそれでも恐る恐る郵便受けを覗いたら、 お届け時間が、まさかの18時00分ジャスト〜、の不在票。 はい、いけないのはもちろん私。ただ、2時間もの枠があって、まさか
前回の投稿から毎日、また投稿しようとキーボードを叩くも、ある程度のところまで書いては、なんだかちっともおもしろくない、、と下書き保存の更新ばかりを繰り返している。 前回少し触れたように、こちらを始めた理由に、人に勧められたからというのがあるのだけれど、私の話しがおもしろいからと、何か書くなりやるなりすればいいいのに、と言ってくれた方が今までに何人かいてくださった。 確かに私は笑ってもらうことを常に意識しているので、そう言っていただけるのはとても嬉しい。 でも、話しておもし
私は本を読むことが苦手だった。活字、特にカタカナが苦手なのは今も変わっていないかもしれない。小学1年かその辺りだったかな、これまた苦手な父がくれたアンデルセンの偉人物語的な本を読んだときのこと。「彼の名前は『ハンス・クリスチャン・アンデルセン』といいました。」というたったそれだけの文に衝撃を受けた。長いよ!間の点は何よ!そこでしばらく呆然。なんとか前に進むも、その後「ハンスは」だったか「アンデルセンは」だったかの表記は忘れたけれど、彼の名前が出てくる度に本当の名前はなんだった
理由は追々として、22日というこの日に始めたいというだけで、う〜ん、まったくまとまっておらずの見切り発車。この日に行動に移すということに意味がありそうでなさそうでよくわからないけれど、えいや〜っと、やっつけでもとにかく間に合ったと前向きに考えることにして、今日はひとまず失礼いたします、、